奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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 沢講座 実山行  ひろっちゃん  2023年7月26日(水) 16:25
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7月23日(日)下多古 受講者2名・ステップアップ部員5名 計7名が参加。
下多古林道終点8:15 入渓点8:45 琵琶滝10:40 中の滝12:30 林道終点14:00
前日の夕方雨が降った模様だが、水量は安定していた。
安全のため2か所でロープを出した。
受講生の参加が2名と少なかったのでSU部員でフォローしながら、小滝は殆ど直登できた。
天候もよく、スムーズに遡行、下山できたので予定より1時間早く駐車場に戻れた。(文 チーフリーダー)
この日の沢遡行は我々だけだった。その為?、前日の雨によるのか?、帰路の車中/温泉でヒルが大量に見つかった。ただ夏の沢登りは、この被害を無かったものにしてくれるだけの魅力がある。(対策も必要)
次回は8月27日(日)比良 白滝谷、受講者皆さんの参加を待ってます。


 北海道山行(4)帰路 utahime   2023年7月23日(日) 13:29
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層雲峡温泉より小樽へ移動。22:00船着き場到着。またまた乗船の際N子さんのご尽力を頂き客室がデラックスルームをゲット。一日の汗を落とし眠りにつく。
翌日朝トランプ、ライブを楽しみゆっくり伸び伸びした時間を過ごす。素晴らしい夕陽を眺め旅の余韻に浸る。21:15舞鶴到着。ここからリーダーの気合いの入った送迎ドライブ。7/21午前様で終了。
リーダーの綿密な計画を土台に4人のそれぞれも持ち味を発揮し、深くお付き合いして、深く交流しあったと思います。皆々様に感謝!!!感謝!!!夢のような7日間の旅でした。

 北海道山行(3)銀泉台 赤岳 北海岳 黒岳 utahime   2023年7月23日(日) 13:17
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7/19(水)6:00ホステル前バス停より銀泉台へ。7:01スタート。第一、第二花園
コマクサ平へと。天気は曇りレインコートは脱ぎスタンダードな服装。スッパッツ装着。9:44赤岳到着。花々に癒され気分も和らぐ。天気は青空が見え隠れ、雲の間に間に雪渓の中にお花畑、グリーンのじゅうたんが広がり心も清らか晴れやか。広々とした広大な山々を見渡す。数か所の雪渓、2か所の渡渉を渡り歩く。
13:18黒岳石室。13:53黒岳登頂。下山。7合目リフト駅14:51。ロープウェイ経由して層雲峡温泉ゴール。

 北海道山行(2)富良野岳 旭岳 utahime   2023年7月23日(日) 13:06
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7/17(月)宿泊所より十勝岳温泉に移動。5:00山行開始。天気はは生憎小雨交じりの曇り。登山口から助走モードの道だったが岩道階段道となり、8:00かみふら岳では暴風との戦いで風と雨の中必死で前へ前へ。9:03三峰山経過。10:07富良野分岐。ここから上り!11:12富良野岳登頂。分岐に戻り昼食。上ホロ分岐までの周回ルートにはいった。岩道のアップンダウン。距離の割には疲労度ノマス時間。風は無くなったものの雲の中、プレゼントのない時間でした。14:40スタート地点にゴール。9時間46分の山行。お疲れ様です。
旭岳温泉に移動、泊。白樺荘にてビールジョッキで祝杯。

7/18徒歩にてロープウェイ旭岳駅へ。姿見駅からスタート。天気が幸いしたが
お湿りでザレ場の上り、脚運びスムーズ!9:47旭岳登頂。12:26姿見駅到着。
層雲峡へ移動。泊。

 北海道山行(1)出発から富良野観光 utahime   2023年7月23日(日) 12:44
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7/14(金)19:00西大寺集合。リーダーのマイカーにて一路敦賀へ。乗船の際奈良ハイキングクラブN子さんのご尽力を頂き客室がデラックスルームに格上げされ思ってもみなかった快適さをゲット!!!ゆっくり伸び伸びした一泊二日の船旅を過ごし苫小牧港7/15(土)20:30到着。宿泊所へ。
7/16(日)富良野、美瑛観光へ。富田ファーム、青い池、、ケンとメリーの木などなど。木立の中でのランチは北海道しか味わえないすがすがしい食事を頂きました。アイスクリーム、メロン等々。上富良野泊、明日の山行初日の準備に緊張。

 夏トレ(金剛山〜紀見峠) tomiga  2023年7月5日(水) 21:20
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7月2日(日)(夏トレ例会) 参加者は17名でした。


歩行時間 約10時間 距離18.7キロ 累計登り 1362m 累計下り 1322m
鳥井戸バス停から高天神社登山口までのアプローチは木陰もなく暑く予想以上に苦しい。
高天神社から郵便道、特にダイトレ合流点直前の500段の階段は当山一番の難所。メンバーそれぞれ・お互いに励ましながら時間をかけて(休みながら)登りきる。
郵便道・ダイトレ合流点からは、いくつかの小さなピークを越え・峠に下りるアップダウンを繰り返す。約1000mから700への緩やかな尾根道を下る。尾根道沿いには針葉樹・広葉樹の木々があり森林浴を楽しみながら歩く。紀見峠まで約2キロのブンタ谷への分岐点から300mを一挙に下りる階段道あり。分岐の手前で「魔の3時になる」ことをリマインドして最後の難関を下りる。チームワークもよく17人全員無事南海紀見峠駅へ到着することができた。

 蓬莱峡で岩講座実技U hama  2023年6月23日(金) 14:19
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6月18日(日)ステップアップ部主催の岩講座Uが蓬莱峡で実施。受講生、スタッフ合わせて15人が参した。

4班に分かれてロープ4本で 下記講習を実施した。
@自己確保
Aトップロープクライミング
B懸垂下降
Cプルージック登下降

前日が梅雨の間の気温急上昇日だったため熱中症や川の増水による渡渉困難が予想されたがこまめな水分補給の喚起と慎重な渡渉で無事終了できた。
ゲレンデはほぼ独占状態で班ごとにメンバーのレベルに合わせたルートを選択でき練習することが出来た。
(文・あけどん)

 例会 リトル比良 anna  2023年6月19日(月) 11:28
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6月17日(土)晴れ 例会 リトル比良 参加者11名

梅雨の晴れ間の熱い熱い日にリトル比良のロングコースを歩いてきました。
近江高島駅9:04発のコミュニティバスに乗り登山口の音羽神社へ。境内にあるトイレを借り、自己紹介をして各自準備体操をして出発。1時間程あるくと白坂という白い砂山があり、琵琶湖の眺望が良いです。ここで一息入れ、これからの縦走に備えます。暑さにあえぎながら登って行くと岳山にささゆりが咲いていて癒されました。オウム岩では絶景を楽しみながらのランチタイム。ここからはアップダウンの連続です。13:00予定通り岩阿沙利山に到着。やっと今日の工程の半分です。その後は少しハプニングもありましたが、寒風峠まで降りてきて『おとし』と呼ばれる湿地帯に入ります。不明瞭なルートですが無事通過して楊梅の滝へ。滋賀県下一の落差を誇る迫力のある見事な滝です。長い長いコースもあと少しです。このコースはリトル比良ならぬモンスター比良ですね(笑)皆さま、猛暑の中8時間お疲れさまでした。CL池田さん、ありがとうございました。
 

 宇治の三室戸寺から仏徳山てくてく歩き ウェンディ  2023年6月18日(日) 11:44
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6/17(土)例会、宇治の三室戸寺から仏徳山てくてく歩き 14名
三室戸寺〜仏徳山〜天ケ瀬ダム〜平等院鳳凰堂 : 今日は今年一番の猛暑32°です、
でもご褒美は絶景の連続です。三室戸寺には約1万本と言われる色んな種類のアジサイが咲き誇るアジサイ園、見事の一言です。ここからが山歩き、仏徳山の頂上までつづら折りの山道を登ると、眼下に宇治川を隔てて平等院鳳凰堂が現れてくれました、絶景です。
続いて登る朝日山からも二度目の絶景眼下の鳳凰堂、何度見ても素晴らしい!!
森林公園で一服(昼食)、豊かな水量の天ケ瀬ダムから最後の宇治歩きです。
メチャ暑の中の約13キロ、5時間、2万歩、汗かき歩きの宇治歩き、疲れました。
頑張った!?あと、最後は美味しい宇治金時アイスでクールダウン、いい一日でした。又、今度は、どこかのAランク山行でお会いしましょう。ありがとうございました。


 柳生ささゆり探索ハイク Nor  2023年6月18日(日) 9:26
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6月17日(土)県連自然保護委員会主催 奈良ハイク6名労山4名山風舎1名参加。
CLの前さんの田舎である柳生、邑地町周辺のささゆりの自生地を数カ所観察する。前さんが何年もささゆりの実態を記録したノートをもとにささゆりを探して歩いた。始めは笹の葉っぱに埋もれたささゆりの葉を探し出すのがやっとだったが、だんだんとCLのささゆり愛が参加者にも乗り移り、皆んな熱を帯びてくる。その甲斐あって、C地点でささゆりが美しく咲いているのに出会うことができた。C地点は半日蔭、小川に近い、草刈りの手入れがされているなど、生育条件を満たしているからであろうとの説明だった。片や耕作放置の田んぼ沿いの土手に行き着くのには藪漕ぎをしなくてはならず、笹に負けていくささゆりのか弱さを体験した心持ちだった。

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