冬のキリリとした冷たい空気ながら暖かい陽射しも感じられる日となりました。 まずはCLの前さんよりみろく道について説明があり、これから出会う阿弥陀如来、弥勒菩薩、観音、地蔵さんについて、また平安時代の浄土信仰についてお話がありました。 当尾の里に近づくと野仏たちが迎えてくれます。笑い仏の前では皆さん笑顔で記念撮影。今年も良い年になりますように。だんだん皆さんの目も肥えてきて「この仏の並びは珍しい」など鋭い見立ても飛び出してきます。 浄瑠璃寺は極楽浄土そのものの伽藍配置で美しい9体の阿弥陀如来が座っておられます。 ここでSLより藤原道長の臨終の様子と浄土信仰との関連について話がありました。 庭園の東から本堂を臨み、まさに阿弥陀如来のお迎えを望む平安時代に戻って祈る気持ちが湧き起こってきます。 いろいろと不穏な世界ですが、今年も奈良ハイキングクラブで実りある山行ができますように。 |
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