〜朝日新聞より〜 13日午後1時5分ごろ、岩手県花巻市の山あいで、クマの目撃情報を受け、市有害鳥獣対策実施隊員として追い払いの作業にあたっていた猟友会員の佐藤健也さん(70)=同市=がクマに襲われた。佐藤さんは顔や頭を引っかかれるなどし、重傷とみられる。ドクターヘリで病院に搬送された際、意識はあったという。 県によると、県内でクマによる人身被害が確認されたのは今年初めて。クマの冬眠期にあたる2月の人身被害は珍しく、2018年度以降は確認されていないという。 県警花巻署や市によると、同日午前から現場周辺でクマの目撃情報が相次ぎ、警戒にあたっていた。佐藤さんらは花火を鳴らすなどしてクマを追い払う作業をしていたが、そこへクマが現れた。襲った後に立ち去ったが、猟友会員と警察官が足跡を追跡。数百メートル離れた同県北上市内で成獣のクマ1頭を発見し、駆除した。 現場はJR花巻駅から南西に約10キロ。住宅が点在する地域で、この時期は雪に覆われているという。(坂田達郎)
ユーチューブ動画のクマ実験では花火の音を聞くとすぐ逃げているのですが、この記事では花火で追い払う中に、襲われています。 どのような状況で使用したのか、知りたいですね。 例えばクマとの至近距離で使用、クマがパニクって襲ったのか? 花火がよく使用されるので音に慣れてしまったのか? 花火も万能ではないようですね。 |
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