奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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例会 くろんど池から交野山から白旗池ピストン山行
リラクマ
2024年12月2日(月) 23:34
修正
11月27日(水曜)例会 くろんど池から交野山から白旗池ピストン山行
雲りがちな天気だったが、時折顔を出すお日様が気持ちの良い日だった。ランクA山行ということもあり「ユッタリ・マッタリ」。山行というよりも散歩ハイキング。お喋りをたのしみながらクロンド園地(さわわたりの路・カタクリ-水芭蕉の園)を通り傍示峠にある小さな阿弥陀摩崖仏に手を合わせたりしながらの山行だった。交野山頂上は岩山。階段・鎖のある急坂もあるが、頂上からは大阪平野・京都盆地淀川が作る摂津の河岸段丘・六甲山・摂津の山々・京都西北東の山々が目に飛び込んでくる。急坂を下り白旗池へ。昼食はSL、kasakouさんがコンロを2台使ってお得意のキムチ鍋の調理をしてくれる。仕上げの辛ラーメンもとてもおいしかった。デザートタイムも入れて約2時間の穏やかな一日を楽しんだ。当日、車を出しての駅集合、解散だったので時短が出来ての楽な山行となりました。CL,SLとも山料理を作る事が大好きなので、また計画したいと思いました、
例会 外鎌山〜鳥見山〜等彌神社
Heidi
2024年11月30日(土) 22:34
修正
11月24日(日) 例会 外鎌山〜鳥見山〜等彌神社
低山で短い距離ながら、二座共に登り下りともに急でロープ場ありアップダウンありで、中々あなどれない山でした。
歴史のあるコースで、集合場所の大和朝倉は神武東征の拠点。外鎌山には後醍醐天皇方に尽力した大和武士の山城の石垣が残っており、頂上からは北に三輪山を拝め、西に二上山、その手前には大和三山を眺めることができます。
その後は、大伴皇女(聖徳太子の叔母)、鏡女王(藤原鎌足の正妻)、舒明天皇(天智・天武天皇の父)と天皇陵が続きます。昼食は現存する日本最古の三尊石仏のある石位寺で。
二座目の鳥見(とみ)山の山頂は神武天皇が日本で初めて大嘗祭を行った霊畤。下山口は延喜式に記された由緒ある等彌(とみ)神社。
例年、この時期にライトアップイベントをされ、その中でも桃神池に映る「逆さモミジ」が有名のようですが、今年は暖冬のためか少し早かったようです。ですが、さすがに幻想的で見ごたえがありました。
日本の黎明期の名所が数多くあり、改めて桜井の凄さを知り歴史を勉強したいと感じた一日でした。
クライミング
ひろっちゃん
2024年11月28日(木) 11:00
修正
11月24日(日) 例会 蓬莱峡 6名参加
今年最後のクライミング例会を2班に分かれ実施。午前中寒く、昼食時に1本早いバスに乗る事を決定。
この時期になるとピッケル・アイゼントレを行うグループが多く空いているルートを探し、各自3〜4本を登り一日を終えた。
多少身体の動きが悪くなるが、充分な防寒対策が必要だった。
11月4日 例会 藤原岳
kasakou
2024年11月21日(木) 14:30
修正
天候:曇り(予報より晴れ、午前中は風が強いが午後からは穏やかになると期待していたが)コース:標高150m観光駐車場から1144mの山頂まで標高差1,000m。登山道は大貝戸道・聖宝寺道があるが下見の結果往路・復路ともに大貝戸道をピストンすることにする。(ザレ道の急坂で特に下りは滑落のリスクがあるため)。大貝戸道はアップダウンがほぼなくひたすら登る・下るとシンプルなため1,000mの標高差を感じることはなかった。しかし8合目から藤原山荘まではカルスト地形で、岩ゴロゴロ道の急斜面は慎重さが必要である。藤原岳山頂からは360度の眺望を楽しむことができるが、山行当日は予報に反して西側斜面から上昇してきた雲に覆われ眺望がなかったことは残念だった。
秋バス 国宝投入堂/蒜山三山
kasakou
2024年11月21日(木) 14:09
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天候:曇り後雨(ほぼ予報通り。雨は下蒜山登頂直前まで降らず期待以上の天候だった。) コース:11/16 距離は2.6キロと短いが岩・根っこ登りが続く。雨上がりで滑りやすい状態だったが 20人全員無事下山。スリルを楽しんだという会員もおられたが慎重さが必要だ。 11/17 距離 10.3キロ 累積上り/1132m 累積下り/1167mのレベルCコース。計画通り6時15分に出発。上蒜山登山口から稜線までは急な階段道。稜線に出ると蒜山高原と高原を囲む山々の紅葉が素晴らしい。晴れ間もあり8合目からは大山を遠望できた。上蒜山からは雲の中で眺望はなくなるが突然雲の切れ間に紅葉が映える。上〜中蒜山〜下蒜山〜犬挟峠の下りは鎖もある急坂。慎重に下りたが雨ですべり転倒者がでたが大事には至らず良かった。下蒜山手前から雨が降りだしたがコースのほとんどは雨に合わずに歩くことができ幸運であった。
モミジと大河ドラマ「光る君へ」紫式部の石山寺
ウェンディ
2024年11月18日(月) 13:07
修正
昨日までグズグズ天気の雨日でしたが、今日は参加者の皆さんの願いが叶い、何とか晴れ間も見える曇空になり、紅葉の石山寺を元気に!歩いてきました。
石山寺は大河ドラマ「光る君へ」の紫式部(まひろ)が源氏物語の着想を得た処といわれています。本殿源氏の間には紫式部像があり、源氏物語執筆の様子が伺えました。
国宝の本堂、多宝塔へ至る参道や天然記念物の奇岩「ケイ灰石」のある広場中心に山全体が石山寺で紅葉が色づき始めていました。
寺の中を巡るのに約3時間、7000歩、大きな山門(東大門)〜奇岩のケイ灰石広場〜国宝本殿〜多宝塔〜宇治川を見下ろす見晴台〜源氏物語の館(光る君へ)・・
見頃には1週間?ほど早い一日でしたが、赤く色づき始めたモミジ2000本、見どころ満載の一日でした。
南禅寺北白川
Green
2024年11月13日(水) 15:28
修正
蹴上駅1番出口 →南禅寺 三門 →琵琶湖疎水 水路閣 → 永観堂 →
哲学の道 → 銀閣寺 → 京都大学学食(昼食) →出町柳駅 解散
山行前日の夜は、雨が降ったが、当日は、天気に恵まれ、心地よく晴れた.
秋の行楽シーズン北白川、混雑を心配したが、月曜ということもあり、
ゆったりと秋の北白川散策を楽しむことができた。
紅葉は、残暑が長引いたせいか、まだ一部しか見ることができなかった
六甲全山縦走 西半分トレーニング
ひろっちゃん
2024年10月7日(月) 16:41
修正
10月5日(土)自主 須磨浦公園駅〜新神戸駅 ソロ
山陽須磨浦公園駅9:08-10:43東山-11:44高取山-12:40鵯越駅-13:40菊水山-14:32鍋蓋山-15:32新神戸駅
今年も六甲全山縦走の時期が来た。思いの外暑い1日、何とか歩けた。
次回は10月19日(土)東半分の予定。
六甲全山縦走 本番
ひろっちゃん
2024年11月11日(月) 11:55
修正
11月10日(日)自主 須磨浦公園駅〜宝塚駅(44.5km 14時間42分 累積標高差3200m)ソロ
須磨浦公園駅6:58-8:54東山-10:02高取山-12:04菊水山-13:46市ケ原-15:05摩耶山-17:58一軒茶屋-20:00大平山-21:40宝塚ゴール
東半分のトレーニングは雨天中止とした
週間天気予報では怪しかったが、当日はハイキング日和(少し暑く終盤雨に遭う)
当日は神戸市主催の全縦大会、始発電車で向かい登山道渋滞に巻き込まれるのは織り込み済みも予定よりも時間を要した
今年も摩耶山で心が折れ掛けるが、大会参加者が自身より疲れた状態でこの先も歩くのかと考えると・・・、何とか最後まで歩け16回目の完歩
大台ケ原シオカラ谷 滝見尾根
ひろっちゃん
2024年11月7日(木) 15:09
修正
11月4日(月・振休) 自主 5名参加 シオカラ谷吊橋〜西の滝ピストン
コース途中には沢沿い岩場に大蛇ーのように転落防止鎖や階段用角材押さえのU字ボルトが所々に残っていた。今は整備されず吊橋近くの分岐は、ロープが張られ一般登山者が入らないようになっている。
山登りでは頂上を踏めば後は下りで楽なのだが、今回は往路で600m程の高低差を下り復路は登り返しで普段とは違った。2日前の大雨での泥濘、落ち葉、木の根、足元の見えないくま笹の藪漕ぎ、簡易シットハーネスで懸垂下降、地図・コンパス・高度計を使ってのルーファイと色々楽しめた。
ステップアップ部では、岩場歩行・ロープを使う等少し難度のある山(C山行)を来期に向け企画中。
例会 金比羅山・翆黛山
奈良 百遊山
2024年11月6日(水) 9:17
修正
11月3日 (日) 参加者8名
9時に京阪出町柳駅集合。そこからバスに30分乗って戸寺バス停下車。江文神社でお詣りと、トイレ休憩・ミーティングの後 江文峠から金毘羅山へ登る。下見の時は分岐を間違えて40分もロスしたが、今日は間違いなく山頂へ12時前に到着。昼食、集合写真撮影のあと、翠黛山へ登る。この2座と、焼杉山が大原3山と呼ばれている。寂光院までの下りが長く目印も少なく、少し道間違いしたが無事下山完了。寂光院は平清盛の娘の建礼門院徳子が余生を過ごしたお寺。拝観せず大原バスセンターへ15時10分着。バスの時間まで数人が三千院へ行くが、すごい人出だったらしい。15時30分の臨時バスで出町柳駅着。そこで解散。秋晴れの清々しい天気に恵まれた山行でした。
参加者の皆様 お疲れさまでした。
県連 交流山行深山・舩谷山
エイジュドウ
2024年11月1日(金) 22:26
修正
10月27日日曜日 参加者 会員1名 西大和山の会11名 晴のち曇り
県連では毎年各山岳会が交流山行を催されて、今回は西大和山の会さんが主催です。
コロナ禍以後は参加者が少ないらしく、主催者以外は奈良ハイクから1名参加でした。
山行は北摂最高峰の深山で標高790mですが、山頂は360度の眺望があり北東のススキの向こうに京都愛宕山が望めます。
道案内やコース整備もされていて家族連れや高校生なども訪れる人気の山です。
西大和山の会さんは会員20数名ですが毎月ほど体験登山や公開登山を開催され活発な活動をされています。
年4回ほど全員参加の会合と懇親会が催されアットホームな会です。
これからも他の会と交流山行を活発にすれば楽しい県連となると思います。
例会 体験ハイク信貴山
奈良 百遊山
2024年10月29日(火) 14:28
修正
10月27日(日) 参加者 会員9名、体験者4名 晴れ
9時に近鉄勢野北口駅集合 そこから25分歩いた所でミーティングの後 早速コンパスで進路を確認しながら緩い坂を登って奥の院をを見学。その後 松永屋敷跡の斜面で2班に分かれてロープワークの勉強。簡易ハーネス、8の字結び、
半マストでの登り下り等の練習する。信貴山頂で葛城山を山座同定の練習後 大門ダム、とっくり池の吊り橋を渡って信貴山下駅に無事下山。
数日前は雨の予報だったが、当日は晴れてハイキング日和。有意義の体験ハイクになったと思います。
参加者の皆様 おつかれさまでした.
例会 不動岩クライミング
あけどん
2024年10月28日(月) 20:30
修正
10月27日(日曜日)参加者5名 晴
9時10分 道場駅集合 16時道場駅解散
心配されていたお天気も夜になってからの降雨とのことで朝から暑くもなく爽やかな日和となりました。
車道からゲレンデまでのアプローチは早々に全員ヘルメットを装着。
滑落だけでなく上からの落下物にも注意しましょうね。
本日のルートは マイちゃん、捲土重来、風薫る5月、ぽっぽドリル、春月、いんちきカンテ。シアターは終了点がすべてしっかりしており ハンガーボルトももきちんと整備されていて安心で快適でした。各自4本から6本のクライミングを楽しみました。
【県連きのこ観察会(入門編)】
なかっち
2024年10月28日(月) 15:36
修正
10/20(日)
参加者は講師2名+参加者12名(奈良ハイク5名、山風舎1名、労山3名,一般3名)
植物研究会所属の山田さんを講師に迎えて県連では初めてのきのこの観察会を行った。
今回は丸山古墳そばの若草台バス停からもみじ谷を通って矢田遊びの森までのコース。
前日の雨のおかげできのこの出現には絶好のコンディションとなった。
皆できのこを探しては講師の山田さんに見分け方や特徴を丁寧に解説していただきながら谷道を進む。きのこは形のかわいいものが多く見つけるのも楽しいし、本当に多様性に富んでいる。倒木を分解することで森のお掃除やさんの役割も果たしていることなど山田さんのお話に引き込まれた。
交流館に着いてからは採取した(矢田山管理組合に許可を得て)きのこを専門書を使って分類分け、約40種もが同定された。 参加者の皆さんとても熱心で盛況な会になった
若草台からの樹林帯は多くの不法投棄のゴミが目に付き来期からグリーンハイクをしてはという提案もされた。
例会 山ヨガ秋バージョン
ROKO
2024年10月26日(土) 11:52
修正
10月25日(金)例会 山ヨガ
竜田川駅8:30〜椿井城址9:00(ヨガ・昼食)11:30〜松尾寺13:00〜中宮寺跡コスモス畑14:30〜法隆寺バスセンター15:20
春に続いて2回目の山ヨガを眺望のよい椿井城址で行いました。
今回は男性が5名と1回目より大幅に増えて、爽やかな秋空のもと気持ちよくヨガを楽しみました。その後、松尾寺を経て法隆寺まで歩きました。途中、中宮寺跡のコスモス畑に寄り、見頃のコスモスを楽しみました。
例会 岩湧山
ROKO
2024年10月23日(水) 11:41
修正
10月20日(日)例会 岩湧山 8名参加
滝畑ダム登山口9;15〜カキザコ9:45〜頂上11:30(昼食)
〜三合目13:30〜紀見峠駅14:45
河内長野駅8:30発の滝畑ダム行きのバスは、土日だけの急行バスとあって大変な混雑ぶり。30分間立って頂いた方も出たが、後で臨時便が増発されたことが分かり申し訳なかった。
天気も良くススキはちょうど見頃で山頂は多くの登山客で埋め尽くされていた。
当日はダイトレの大会があり、ゴールの紀見峠駅でテープを切る選手を見ることができた。
二上山 読図山行
ひろっちゃん
2024年10月21日(月) 15:55
修正
10月20日(日)スキルアップ例会 二上山/14名参加
二上ふるさと公園8:20→雌岳11:00→出逢いの広場11:20→雄岳12:00→二上ふるさと公園13:15〜13:50
公園でコンパスの使い方を復習したあと今日歩くルートをそれぞれ地形図に写した。3班に分かれてそれぞれのルートで馬の背を目指す。途中分岐や地図にない枝道などコンパスや歩行時間、高度なども参考に確認し、先頭を交代しながら歩いた。
班行動のため馬の背、雌岳、出逢いの広場などのポイントで大まかに時間設定して臨んだが時間をオーバーすることなく各班下山できた。
今日だけではなく山行には地形図とコンパスを持って読図を継続してほしい。(文:チーフリーダー)
上高地・小梨平テント泊/紅葉散策
ひろっちゃん
2024年10月16日(水) 13:54
修正
10月12日(土)〜14日(月・祝)自主 小梨平・徳本峠小屋・岳沢小屋/2名参加
1日目:上高地バスターミナル〜小梨平 2日目:小梨平〜明神〜徳本峠小屋〜明神〜小梨平 3日目:小梨平〜岳沢小屋〜小梨平〜上高地バスターミナル
今回は散策目的でテント装備を担ぎ歩く距離を少なくと考え、初めて小梨平キャンプ場を利用。売店にはお酒・おつまみ・食料などがコンビニ並みの金額で販売、トイレは臭わない水洗トイレ、お風呂もあり(2日目に利用)快適に過ごせた。ただ、松の木の下にテントを設営したため、枯れ松葉がテント内や撤収後のテントに纏わりついた。
1日目に小雨があり、3000m峰の稜線では初雪となったようだ。
3日目の岳沢は7年前の初アルプス、初テント泊、初バリエーションで明神岳への登頂に利用したルートで懐かしく感じた。
肝心の紅葉は、涸沢では最高で登山道の渋滞・テント場も1000張りの話しがあったものの、我々の目につく所はイマイチだった。
今回もあかんだな駐車場を利用予定、3連休初日10:00に到着するも既に満車。平湯温泉スキー場駐車場利用を案内された。(学習能力が足りない?)
京都の寺町界隈を歩く
ウェンディ
2024年9月22日(日) 10:48
修正
9/21(土)京都の寺町界隈を歩く 自主10名
「近場の軽め歩き」、猛暑の8月が過ぎて、9月になっても暑い毎日ですが、この日だけは曇微風のお天気で、元気に京都の寺町界隈を歩いてきました。
京都市役所(昭和の名建築)〜囲碁の本因坊跡〜西国33番霊場、19番札所(革堂)〜下御霊神社(聖水湧き水をいただきました)〜新島襄、八重旧居(大河度ドラマ、八重の桜のご自宅)〜京都市歴史資料館(冷房の部屋で休憩)〜豊臣秀吉が築いた史跡「お土居」跡〜盧山寺(紫式部が源氏物語を執筆の地)〜梨木神社(萩の名所、ここでも美味名水湧き水をいただきました)〜左大臣、藤原道長の屋敷跡(土御門)〜京都御所内の学習院跡(貴族の学習の地)〜原始の森(こどもの森で昼食)〜明治天皇の御生誕の地(旧中山邸)〜近衛邸跡で休憩(美味喫茶)〜同志社大学(創立150年)〜現存する最後の公家、冷泉家のお屋敷
ユックリ5時間、6キロ、1万歩の何気ない街歩き、歴史と緑の京都に癒された、いい一日でした。皆さん、お疲れ様でした、ありがとうございました。
教育部初級教室テント泊和佐又山20240907
Green
2024年9月19日(木) 23:14
修正
教育部初級教室テント泊和佐又山
2024.09.07〜09.08 和佐又ヒュッテキャンプ場において、総勢10名、
テント9張りでのテント泊を行いました。
初日、和佐又山。二日目、大普賢岳への登山。日差しは、大変厳しかったが、
木陰は、涼しく、全員無事山行を行う事ができました。
夕飯は、3班に分かれ、各班趣向を凝らした、キャンプ飯を堪能しました。
夜は、満天の星空を見ることができ、大変楽しいキャンプ泊でした。
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