奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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 例会 大和三山巡り NOR  2025年3月30日(日) 20:09
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気温が低く冬に戻ったような日でしたが、藤原京跡では桜並木をバックに菜の花の群生が広がり、春そのものでした。CLさんおすすめの風景、見応えがありました。
いろんな山に登った時に見下ろし「あれが畝傍山、あれが香久山、あれが耳成山」と三つの山を探し当てることをした経験は皆さんにもあるのではないでしょうか。今回は、そのトライアングルのニ辺を耳成山から香久山そして畝傍山へとなぞりました。新入会員さんも交えてベテランさんたちは、それぞれ耳成山(139、7m)香久山(152、4m)畝傍山(199、2m)と低山を軽々と登り、約半日で2万歩超えでした。

 例会 武奈ヶ岳 アザレア  2025年3月20日(木) 16:41
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2025年3月15日(土) 10名

この時季は既に雪がない年もあれば逆に雪が多すぎて12本アイゼンやわかんが必要
な年もあり、目的の「夏のアルプス縦走に向け、雪渓歩きの練習とアイゼン着脱の確
認」ができるか不安でしたが、雪が程よく残って無事目的を達成できました。
直前の天気予報では夕方まで曇り予報だったため決行しましたが、早い段階で雪が降り始め、八雲ヶ原とコヤマノ分岐の間で13時になったため折り返しました。
後は夏山に向けトレーニングあるのみですね!

 雪山講座西穂独標下 ゆり  2025年3月6日(木) 9:57
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2025年3月1日(土)〜2日(日)

二日目のお天気が良くないということで、出発日を金曜日の夜に急遽変更しての出発となりました。一日目に独標下まで登ってしまい、二日目には下山のみというスケジュールです。
新穂高温泉の駐車場には、4:30に到着し、ロープウェー運行時間まで車中で仮眠をとり、運行開始とともにロープウェーで西穂高口駅まで。
西穂高口駅でアイゼンを装着して、1時間10分で西穂山荘に到着。
少し休憩と景色を楽しんだ後、いざ!西穂丸山・独標へ!
丸山までは20分で人だかり。順番待ちして写真を撮って、いよいよ独標へ。
だんだんと岩場が多くなり急登になってきました。そして、40分程度で独標の下まで来ました。頂上まであと30m程度。残念な思いもありますが、予定通り折り返して西穂山荘まで戻り一泊しました。
翌朝は、予報通りみぞれ状態の降雪。びしょぬれになって下山しましたが、昨日のダイナミックな景色を忘れることはないでしょう

 今回も絶景を見れました ひろっちゃん  2025年3月7日(金) 15:40 修正
皆さまお疲れさまでした。6年前は雪山講座受講者(山行リーダー)で、今回は講座チーフで参加。2度とも快晴の下360°のパノラマを望む事ができた。
急遽の前泊(車中泊)決定、仮眠もなく往路の運転となり疲れた。両日とも登りとなるとすぐに息が上がり、パーティーに付いて行けない。この6年の月日は大きい。
ステップアップ部はじめ皆さまのご協力のもと、無事に雪山講座を終える事ができた。(ありがとうございました)
4月よりは岩講座がスタート、こちらもよろしくお願いします。

 奈良の鬼を追いかける 例会11名 ウェンディ  2025年2月20日(木) 17:30
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2/19(水)奈良の鬼を追いかける 例会11名
2月の終わり、本来なら梅の花が咲く時期ですが、今日は10年に一度という最強寒波が襲ってきました、でも私たちは元気に!(やせ我慢?)奈良まちを一日歩いてきました。
今日の趣旨は「奈良の鬼(がごぜ)を追って、鬼の逃げた道を探そう」です。
近鉄奈良(スタート)〜庚申堂(猿ぼぼ)〜元興寺(世界遺産で鬼探し)〜鬼隠山(奈良ホテルなんや)〜新薬師寺(釣鐘に鬼がつけた傷)〜頭塔(奇妙な古墳?)〜最後は春鹿(美酒三昧)
時期は節分「鬼は外、福は内」、私たちにもきっと「福、きたる」やでぇ〜
CLの春さん、メチャ博学で勉強になりました、ありがとうございました。
寒い時期も、あと少し?また、皆で元気に歩きましょう

 雪山講座テント泊 中止 ひろっちゃん  2025年2月13日(木) 15:32
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2月9日(日)自主 武奈ヶ岳 6名参加
前日よりのテント泊を予定するも、最強・最長寒波による荒天・通行止め・交通機関乱れが予想され中止とし日帰りで実施。
今回は車組と電車組に分かれた。登山口(イン谷口)に到着すると降雪・積雪があり、駐車車両は5台程で他は湖西道路近くに駐車。
登山者も少なく予定コースの大山口よりの岳道はラッセルの心配をするも、充分なトレースがあり最低限の目的地八雲ヶ原には到達できた。八雲ヶ原ではトレースがなく股上までのラッセル、ここでのテント泊者はなかった模様。
今期の雪山講座も残すところ小屋泊(西穂山荘)のみとなった。

 雪山講座 雪上訓練 タカ  2025年1月28日(火) 22:33
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1月26日(日)雪山講座 びわこバレイ 10名参加

びわこバレイでアイゼン、ワカン歩行や滑落停止訓練を行いました。
ロープウェイ山頂駅では風が強かったですが、滑落停止訓練を実施した場所ではそれほど風を感じませんでした。1/11に下見した時より積雪は少なくなっていた。
2月に入って積雪の天気予報になっていますので、これからが雪山の本番になりそうだ。

 雪山講座テント泊 確認 ひろっちゃん  2025年1月23日(木) 11:19
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1月18日(土)自主 武奈ヶ岳 4名参加

来月予定の雪上生活訓練/今後の滑落停止訓練地に堂満ルンゼを確認。
前情報通り、堂満ルンゼは落石・倒木が多数あり滑落停止訓練を行える状況ではなかった。
昨年同様にイン谷口駐車場横にテント設営を予定していたが、八雲ヶ原を見てしまうと気持ちが傾きこちらでと決定。
確認山行は青ガレ・金糞峠・コヤマノ岳・武奈ヶ岳・八雲ヶ原・大山口を歩いた。事前の地図確認で下山はパノラマコースを予定するも、1つ手前のコヤマノ分岐を下ってしまった。当日このコースはトレースがなく腰ほどのラッセル・沢沿いになると何度か尾根へ登り返さざる負えない等で時間を気にしながらの下山となった。昨年のテント泊でも同じコース間違いをしていた(大反省)
今年は雪が多く、この先も雪山山行が楽しめそうだ。

 例会 天女の頂 mikan  2025年1月13日(月) 23:18
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1月12日に、霧氷スポットとして有名な天女の頂へ総勢12名で行きました
今回は熊渡登山口から天女の舞を通って川合登山口へ降りるコースを企画しました
熊渡からの登山道は急坂もありましたが、前日の雪が程よく積もって歩きやすく、晴天ではないもののほぼ無風で、大峰の山々をバックにタップリの霧氷をつけた樹々の景色を楽しむことができました

 1/5(日)初詣山行、山背古道 16名 ウェンディ  2025年1月6日(月) 9:33
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皆さん、明けましておめでとうございます。
今年最初の山行は京都の南部と奈良を結ぶ山背(やましろ)古道を歩きました。南山城の山ぎわを、緩やかに続く小径は、竹やぶの中や、のどかな里山と古き街並みをくねくねと抜けていく小径です。
歴史と自然との出会いを求める今年の初詣山行も快晴無風、CLは前さん、SLは山岡さんの強力コンビが先導してくれました。
最初に立ち寄ったのは絶世の美女「小野小町」の墓、こんなところにあるのですね。
しばらく歩いて見晴らしの良い「地蔵禅院」春には枝垂れの桜が見事な処です。
蟹満寺では、今昔物語で語られる蟹の恩返しのおとぎ話を山岡さんから聞きました。今回も前さん、山岡さんから随所で丁寧な解説、勉強になりました。
今日一日で11キロ、2万歩の今年の初歩き、結構疲れましたが、いい一日でした。
今年一年が奈良HCの皆様にとっても安心安全の年でありますように!!!!


 ステップアップ部 お疲れ山行 ひろっちゃん  2024年12月16日(月) 13:56
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12月14日(土)・15日(日) 自主 観音峰 7名参加

今年も天川村キャンプ場コテージを借り、ステップアップ部泊り山行を実施
今回は1日目に登り、洞川温泉ビジターセンター入浴、コテージに入りすき焼きとお酒で1年を締めた。
集合地での雨も天川村では雪、足慣らしに登山口よりアイゼンを付け展望台までのピストン。まだまだ身体が慣れてなく寒かった。洞川温泉ビジターセンターは新しく建て替えられ気持ち良く入浴。
食材の買い出しなど役割分担し、美味しいすき焼き・飲み過ぎる程お酒を堪能した。次回の宿泊地を話し合ったりと、お疲れ山行は恒例となりそうだ。

 企画部主催のユックリ歩き(矢田山こどもの森) ウェンディ  2024年12月13日(金) 14:51
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12/12(木)企画部主催のユックリ歩き(矢田山こどもの森)24名
今年も年初の能登大地震から始まり、何かと騒がしい一年でした。
奈良HC最後の締めくくりは、去年に続き企画部主催のユックリ歩き(矢田山こどもの森)、前日は曇一時雨日でしたが、一転してこの日は皆さんの思いが通じて、快晴の楽しい集いになりました。
A・B2班に分かれて矢田山こどもの森に到着、24名全員から各々、初めて登った山の思い出を披露、流石に山の会の皆さんの様々な山の思い出があるものですね、納得!
今日の食事は美味でホットな豚汁作り〜全員で楽しく合唱(昴、上を向いて歩こう、この広い野原いっぱい)、今回も再ベテランMさんのリードがバッチリでした。
最後までワイワイおしゃべり、美味しい食事、にぎやかな歌の饗宴・・・
今年一年は、クラブ全員の尽力により、大きな事故もなく平穏な一年でした。来年も楽しく安全な山行になるように確認しあって終了。
今年も残すところ、あと少し。皆さん良い年を元気に迎えましょう!!!
企画部の皆さん、事前の準備から当日の実施まで大変だったと思います、お疲れ様でした、ありがとうございました。

 ピッケル・アイゼントレ ひろっちゃん  2024年12月11日(水) 15:36
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12月8日(日) スキルアップ例会 蓬莱峡 8名参加

雪山講座と併催のピッケル・アイゼントレを蓬莱峡にて実施
知るべ岩バス停より25分程で蓬莱峡に到着。途中、30人程のパーティーに追いつく。
砂場・大屏風岩で各1時間半ピッケル・アイゼントレを行い、夕方よりの雨予報で早々に切り上げた。先の30人程のパーティーを含め砂場でトレーニングをしていた全てのグループは既に帰路についていた。
短時間ではあったが雪山シーズンに備え、中身の濃いピッケル・アイゼントレができた。

 例会 座佐の高〜たまご浜 大熊猫  2024年12月10日(火) 15:57
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12月7日(土)例会 三重県南伊勢町 座佐の高→座佐浜→たまご浜周回
13名参加。
集合場所から片道2時間かけて尾鷲の浜を見ながらの山行 第二弾。
12月とは思えないくらい 暖かく、風もない 穏やかな太平洋を見ながら、
ザレた崖の上をキャーキャー、ギャーギャー言いながら歩きました。
座佐浜では渡渉が必要なところもあり、全員 靴を脱いで そのままビーチを
端のほうまで歩き、ランチタイム。
12月とは思えない暖かな尾鷲での楽しい山行でした♪

 例会 くろんど池から交野山から白旗池ピストン山行 リラクマ  2024年12月2日(月) 23:34
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11月27日(水曜)例会 くろんど池から交野山から白旗池ピストン山行
雲りがちな天気だったが、時折顔を出すお日様が気持ちの良い日だった。ランクA山行ということもあり「ユッタリ・マッタリ」。山行というよりも散歩ハイキング。お喋りをたのしみながらクロンド園地(さわわたりの路・カタクリ-水芭蕉の園)を通り傍示峠にある小さな阿弥陀摩崖仏に手を合わせたりしながらの山行だった。交野山頂上は岩山。階段・鎖のある急坂もあるが、頂上からは大阪平野・京都盆地淀川が作る摂津の河岸段丘・六甲山・摂津の山々・京都西北東の山々が目に飛び込んでくる。急坂を下り白旗池へ。昼食はSL、kasakouさんがコンロを2台使ってお得意のキムチ鍋の調理をしてくれる。仕上げの辛ラーメンもとてもおいしかった。デザートタイムも入れて約2時間の穏やかな一日を楽しんだ。当日、車を出しての駅集合、解散だったので時短が出来ての楽な山行となりました。CL,SLとも山料理を作る事が大好きなので、また計画したいと思いました、

 例会 外鎌山〜鳥見山〜等彌神社 Heidi  2024年11月30日(土) 22:34
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11月24日(日) 例会 外鎌山〜鳥見山〜等彌神社

低山で短い距離ながら、二座共に登り下りともに急でロープ場ありアップダウンありで、中々あなどれない山でした。

歴史のあるコースで、集合場所の大和朝倉は神武東征の拠点。外鎌山には後醍醐天皇方に尽力した大和武士の山城の石垣が残っており、頂上からは北に三輪山を拝め、西に二上山、その手前には大和三山を眺めることができます。

その後は、大伴皇女(聖徳太子の叔母)、鏡女王(藤原鎌足の正妻)、舒明天皇(天智・天武天皇の父)と天皇陵が続きます。昼食は現存する日本最古の三尊石仏のある石位寺で。

二座目の鳥見(とみ)山の山頂は神武天皇が日本で初めて大嘗祭を行った霊畤。下山口は延喜式に記された由緒ある等彌(とみ)神社。

例年、この時期にライトアップイベントをされ、その中でも桃神池に映る「逆さモミジ」が有名のようですが、今年は暖冬のためか少し早かったようです。ですが、さすがに幻想的で見ごたえがありました。

日本の黎明期の名所が数多くあり、改めて桜井の凄さを知り歴史を勉強したいと感じた一日でした。

 クライミング ひろっちゃん  2024年11月28日(木) 11:00
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11月24日(日) 例会 蓬莱峡 6名参加

今年最後のクライミング例会を2班に分かれ実施。午前中寒く、昼食時に1本早いバスに乗る事を決定。
この時期になるとピッケル・アイゼントレを行うグループが多く空いているルートを探し、各自3〜4本を登り一日を終えた。
多少身体の動きが悪くなるが、充分な防寒対策が必要だった。

 11月4日 例会 藤原岳 kasakou  2024年11月21日(木) 14:30
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天候:曇り(予報より晴れ、午前中は風が強いが午後からは穏やかになると期待していたが)コース:標高150m観光駐車場から1144mの山頂まで標高差1,000m。登山道は大貝戸道・聖宝寺道があるが下見の結果往路・復路ともに大貝戸道をピストンすることにする。(ザレ道の急坂で特に下りは滑落のリスクがあるため)。大貝戸道はアップダウンがほぼなくひたすら登る・下るとシンプルなため1,000mの標高差を感じることはなかった。しかし8合目から藤原山荘まではカルスト地形で、岩ゴロゴロ道の急斜面は慎重さが必要である。藤原岳山頂からは360度の眺望を楽しむことができるが、山行当日は予報に反して西側斜面から上昇してきた雲に覆われ眺望がなかったことは残念だった。

 秋バス 国宝投入堂/蒜山三山 kasakou  2024年11月21日(木) 14:09
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天候:曇り後雨(ほぼ予報通り。雨は下蒜山登頂直前まで降らず期待以上の天候だった。) コース:11/16 距離は2.6キロと短いが岩・根っこ登りが続く。雨上がりで滑りやすい状態だったが 20人全員無事下山。スリルを楽しんだという会員もおられたが慎重さが必要だ。 11/17 距離 10.3キロ 累積上り/1132m 累積下り/1167mのレベルCコース。計画通り6時15分に出発。上蒜山登山口から稜線までは急な階段道。稜線に出ると蒜山高原と高原を囲む山々の紅葉が素晴らしい。晴れ間もあり8合目からは大山を遠望できた。上蒜山からは雲の中で眺望はなくなるが突然雲の切れ間に紅葉が映える。上〜中蒜山〜下蒜山〜犬挟峠の下りは鎖もある急坂。慎重に下りたが雨ですべり転倒者がでたが大事には至らず良かった。下蒜山手前から雨が降りだしたがコースのほとんどは雨に合わずに歩くことができ幸運であった。

 モミジと大河ドラマ「光る君へ」紫式部の石山寺 ウェンディ  2024年11月18日(月) 13:07
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昨日までグズグズ天気の雨日でしたが、今日は参加者の皆さんの願いが叶い、何とか晴れ間も見える曇空になり、紅葉の石山寺を元気に!歩いてきました。
石山寺は大河ドラマ「光る君へ」の紫式部(まひろ)が源氏物語の着想を得た処といわれています。本殿源氏の間には紫式部像があり、源氏物語執筆の様子が伺えました。
国宝の本堂、多宝塔へ至る参道や天然記念物の奇岩「ケイ灰石」のある広場中心に山全体が石山寺で紅葉が色づき始めていました。
寺の中を巡るのに約3時間、7000歩、大きな山門(東大門)〜奇岩のケイ灰石広場〜国宝本殿〜多宝塔〜宇治川を見下ろす見晴台〜源氏物語の館(光る君へ)・・
見頃には1週間?ほど早い一日でしたが、赤く色づき始めたモミジ2000本、見どころ満載の一日でした。

 南禅寺北白川 Green  2024年11月13日(水) 15:28
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蹴上駅1番出口 →南禅寺 三門 →琵琶湖疎水 水路閣 → 永観堂 →
哲学の道 → 銀閣寺 → 京都大学学食(昼食) →出町柳駅 解散
山行前日の夜は、雨が降ったが、当日は、天気に恵まれ、心地よく晴れた.
秋の行楽シーズン北白川、混雑を心配したが、月曜ということもあり、
ゆったりと秋の北白川散策を楽しむことができた。
紅葉は、残暑が長引いたせいか、まだ一部しか見ることができなかった

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