奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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 北海道山行(4)帰路 utahime   2023年7月23日(日) 13:29
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層雲峡温泉より小樽へ移動。22:00船着き場到着。またまた乗船の際N子さんのご尽力を頂き客室がデラックスルームをゲット。一日の汗を落とし眠りにつく。
翌日朝トランプ、ライブを楽しみゆっくり伸び伸びした時間を過ごす。素晴らしい夕陽を眺め旅の余韻に浸る。21:15舞鶴到着。ここからリーダーの気合いの入った送迎ドライブ。7/21午前様で終了。
リーダーの綿密な計画を土台に4人のそれぞれも持ち味を発揮し、深くお付き合いして、深く交流しあったと思います。皆々様に感謝!!!感謝!!!夢のような7日間の旅でした。

 北海道山行(3)銀泉台 赤岳 北海岳 黒岳 utahime   2023年7月23日(日) 13:17
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7/19(水)6:00ホステル前バス停より銀泉台へ。7:01スタート。第一、第二花園
コマクサ平へと。天気は曇りレインコートは脱ぎスタンダードな服装。スッパッツ装着。9:44赤岳到着。花々に癒され気分も和らぐ。天気は青空が見え隠れ、雲の間に間に雪渓の中にお花畑、グリーンのじゅうたんが広がり心も清らか晴れやか。広々とした広大な山々を見渡す。数か所の雪渓、2か所の渡渉を渡り歩く。
13:18黒岳石室。13:53黒岳登頂。下山。7合目リフト駅14:51。ロープウェイ経由して層雲峡温泉ゴール。

 北海道山行(2)富良野岳 旭岳 utahime   2023年7月23日(日) 13:06
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7/17(月)宿泊所より十勝岳温泉に移動。5:00山行開始。天気はは生憎小雨交じりの曇り。登山口から助走モードの道だったが岩道階段道となり、8:00かみふら岳では暴風との戦いで風と雨の中必死で前へ前へ。9:03三峰山経過。10:07富良野分岐。ここから上り!11:12富良野岳登頂。分岐に戻り昼食。上ホロ分岐までの周回ルートにはいった。岩道のアップンダウン。距離の割には疲労度ノマス時間。風は無くなったものの雲の中、プレゼントのない時間でした。14:40スタート地点にゴール。9時間46分の山行。お疲れ様です。
旭岳温泉に移動、泊。白樺荘にてビールジョッキで祝杯。

7/18徒歩にてロープウェイ旭岳駅へ。姿見駅からスタート。天気が幸いしたが
お湿りでザレ場の上り、脚運びスムーズ!9:47旭岳登頂。12:26姿見駅到着。
層雲峡へ移動。泊。

 北海道山行(1)出発から富良野観光 utahime   2023年7月23日(日) 12:44
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7/14(金)19:00西大寺集合。リーダーのマイカーにて一路敦賀へ。乗船の際奈良ハイキングクラブN子さんのご尽力を頂き客室がデラックスルームに格上げされ思ってもみなかった快適さをゲット!!!ゆっくり伸び伸びした一泊二日の船旅を過ごし苫小牧港7/15(土)20:30到着。宿泊所へ。
7/16(日)富良野、美瑛観光へ。富田ファーム、青い池、、ケンとメリーの木などなど。木立の中でのランチは北海道しか味わえないすがすがしい食事を頂きました。アイスクリーム、メロン等々。上富良野泊、明日の山行初日の準備に緊張。

 夏トレ(金剛山〜紀見峠) tomiga  2023年7月5日(水) 21:20
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7月2日(日)(夏トレ例会) 参加者は17名でした。


歩行時間 約10時間 距離18.7キロ 累計登り 1362m 累計下り 1322m
鳥井戸バス停から高天神社登山口までのアプローチは木陰もなく暑く予想以上に苦しい。
高天神社から郵便道、特にダイトレ合流点直前の500段の階段は当山一番の難所。メンバーそれぞれ・お互いに励ましながら時間をかけて(休みながら)登りきる。
郵便道・ダイトレ合流点からは、いくつかの小さなピークを越え・峠に下りるアップダウンを繰り返す。約1000mから700への緩やかな尾根道を下る。尾根道沿いには針葉樹・広葉樹の木々があり森林浴を楽しみながら歩く。紀見峠まで約2キロのブンタ谷への分岐点から300mを一挙に下りる階段道あり。分岐の手前で「魔の3時になる」ことをリマインドして最後の難関を下りる。チームワークもよく17人全員無事南海紀見峠駅へ到着することができた。

 蓬莱峡で岩講座実技U hama  2023年6月23日(金) 14:19
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6月18日(日)ステップアップ部主催の岩講座Uが蓬莱峡で実施。受講生、スタッフ合わせて15人が参した。

4班に分かれてロープ4本で 下記講習を実施した。
@自己確保
Aトップロープクライミング
B懸垂下降
Cプルージック登下降

前日が梅雨の間の気温急上昇日だったため熱中症や川の増水による渡渉困難が予想されたがこまめな水分補給の喚起と慎重な渡渉で無事終了できた。
ゲレンデはほぼ独占状態で班ごとにメンバーのレベルに合わせたルートを選択でき練習することが出来た。
(文・あけどん)

 例会 リトル比良 anna  2023年6月19日(月) 11:28
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6月17日(土)晴れ 例会 リトル比良 参加者11名

梅雨の晴れ間の熱い熱い日にリトル比良のロングコースを歩いてきました。
近江高島駅9:04発のコミュニティバスに乗り登山口の音羽神社へ。境内にあるトイレを借り、自己紹介をして各自準備体操をして出発。1時間程あるくと白坂という白い砂山があり、琵琶湖の眺望が良いです。ここで一息入れ、これからの縦走に備えます。暑さにあえぎながら登って行くと岳山にささゆりが咲いていて癒されました。オウム岩では絶景を楽しみながらのランチタイム。ここからはアップダウンの連続です。13:00予定通り岩阿沙利山に到着。やっと今日の工程の半分です。その後は少しハプニングもありましたが、寒風峠まで降りてきて『おとし』と呼ばれる湿地帯に入ります。不明瞭なルートですが無事通過して楊梅の滝へ。滋賀県下一の落差を誇る迫力のある見事な滝です。長い長いコースもあと少しです。このコースはリトル比良ならぬモンスター比良ですね(笑)皆さま、猛暑の中8時間お疲れさまでした。CL池田さん、ありがとうございました。
 

 宇治の三室戸寺から仏徳山てくてく歩き ウェンディ  2023年6月18日(日) 11:44
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6/17(土)例会、宇治の三室戸寺から仏徳山てくてく歩き 14名
三室戸寺〜仏徳山〜天ケ瀬ダム〜平等院鳳凰堂 : 今日は今年一番の猛暑32°です、
でもご褒美は絶景の連続です。三室戸寺には約1万本と言われる色んな種類のアジサイが咲き誇るアジサイ園、見事の一言です。ここからが山歩き、仏徳山の頂上までつづら折りの山道を登ると、眼下に宇治川を隔てて平等院鳳凰堂が現れてくれました、絶景です。
続いて登る朝日山からも二度目の絶景眼下の鳳凰堂、何度見ても素晴らしい!!
森林公園で一服(昼食)、豊かな水量の天ケ瀬ダムから最後の宇治歩きです。
メチャ暑の中の約13キロ、5時間、2万歩、汗かき歩きの宇治歩き、疲れました。
頑張った!?あと、最後は美味しい宇治金時アイスでクールダウン、いい一日でした。又、今度は、どこかのAランク山行でお会いしましょう。ありがとうございました。


 柳生ささゆり探索ハイク Nor  2023年6月18日(日) 9:26
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6月17日(土)県連自然保護委員会主催 奈良ハイク6名労山4名山風舎1名参加。
CLの前さんの田舎である柳生、邑地町周辺のささゆりの自生地を数カ所観察する。前さんが何年もささゆりの実態を記録したノートをもとにささゆりを探して歩いた。始めは笹の葉っぱに埋もれたささゆりの葉を探し出すのがやっとだったが、だんだんとCLのささゆり愛が参加者にも乗り移り、皆んな熱を帯びてくる。その甲斐あって、C地点でささゆりが美しく咲いているのに出会うことができた。C地点は半日蔭、小川に近い、草刈りの手入れがされているなど、生育条件を満たしているからであろうとの説明だった。片や耕作放置の田んぼ沿いの土手に行き着くのには藪漕ぎをしなくてはならず、笹に負けていくささゆりのか弱さを体験した心持ちだった。

 沢歩き体験 下見 ひろっちゃん  2023年6月13日(火) 14:44
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6月10日(土)自主 スキルアップ例会 岩湧山千石谷下見 3名参加。
滝畑湖畔観光駐車場8:56-11:13大滝11:42-12:22駐車場
梅雨時期の雨天を心配したが、山行前日未明には雨が止み近隣河川の水位上昇もなく決行。ただ、堰堤以外は巻く事のない千石谷も例年に比べ水量が多く直登を諦めざる負えない事もあった。少人数・早々な諦めもあり、予定より1時間早く下山。
7月2日(日)本番の参加申込みを待ってます。

 岩講座 実技補講 ひろっちゃん  2023年6月5日(月) 14:57
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6月3日(土)ステップアップ部岩講座(補講) 蓬莱峡 受講者2名・コーチ2名の計4名が参加。
当初はクライミング例会で烏帽子岩を予定していたが、参加申込みが受講者2名のみのため蓬莱峡での岩講座に変更。前週同様に岩講座実技を行った。
台風・梅雨前線の影響により当日未明までの大雨。ゲレンデ手前の川は靴を脱ぎ裸足で渡渉した。
こんな状況で訪れるもの好きは我々だけで、貸切のなか快適に岩講座を楽しめた。

 蓬莱峡で岩講座実技 hama  2023年6月4日(日) 14:27
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5月27日(土)ステップアップ部主催の岩講座実技が蓬莱峡で開催され、受講生、スタッフ合わせて10人が参した。

3班(4・3・3)に分かれ、下記講習を実施した。
@自己確保
Aトップロープクライミング
Bロープの確保
C懸垂下降
Dプルージックで登下降

座学で学習したことが生かされ、スムーズにカリキュラムが進められた。班の人数が少なく、クライミングがたくさんできた。
受講生の方は午前中より午後になると随分スムーズにできるようになってきた。
(文・ふじちゃん)

 例会 蓬莱山 ちゃれ  2023年5月24日(水) 16:18
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5月21日(日)晴れ 例会 蓬莱山 参加者8名

JR蓬莱から見山々はガスがかかっていました。薬師の道登山口から蓬莱山を目指ました。
途中の薬師の滝で涼み、小女郎峠までの急登を頑張りました。途中五合目ぐらいからガスが切れてきました。
ご褒美は、峠から見た琵琶湖。柔らかな表情でした。
子女郎池に寄ってから蓬莱山頂上。そして稜線歩きを楽しんで打見山に。
頂上では多くのファミリー、グループ、カップルで賑わっていました。
ロープウェイ横目にキタダカ道でJR志賀に下ります。ザレた下り道です。

登山道脇にはクリンソウ、ウツギ、ドウダン、ヘゴ、イワカガミなど多くの花が見られました。

ルートに不安を感じていた参加者もいい汗かきました。少し自信が持てた様子。トレーニングして夏山楽しんで欲しいです。

下山道に金毘羅道計画でしたが荒れ方が酷いためキタダカ道に変えました。

12Km 上り1185m/下り1185m  ペース:やや早い120%

 例会 登山靴でクライミングの練習 hama  2023年5月23日(火) 22:20
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5月21日(日)例会、蓬莱峡、登山靴でクライミングに9人が参加した。
目的は、この夏アルプスなど、険しい山への備えとして登山靴で岩登りの練習です。他の山岳会からも大勢が来て、ゲレンデは満員、すべてが登山靴で岩登りの練習だった。
大屏風岩で4人と5人の二つの班に分かれ、岩場歩行やトップロープ、プルージックの練習です。

1班の4人は、ATC(確保器)を使わずにメインロープをハーネスのカラビナに半マストで結ぶことでATCと同じ機能をつくり、トップロープの確保、ロワ―ダウン、懸垂下降の練習をした。

これまで半マスト結びで確保、懸垂下降は体験登山のミニスクールでは平坦な場所で数多く行ってきたが、本格的な岩場での練習は初めてです。
みなさん、スムースに出来て、「こんな使い方があったのか」と納得。「これだとはハーネスや確保器がなくて補助ロープがあれば緊急時の対応できる、良いことを覚えた」と感心していた。

 5/20体験登山・二上山山行 tomiga  2023年5月20日(土) 22:48
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5月20日、9:30〜15:00 参加者 合計16名(会員9名、体験登山者7名)
昨日の雨で少し道が濡れており、多少滑りやすい状況であり、体験登山の方で滑られた方がおられたので、参加者からストックを貸与していただいて最後まで何とか安全に歩いていただきました。
駅から登山口近くの春日神社に移動し、神社にて、自己紹介と体操をしたあと、登山を開始した。雄岳にある大津皇子二上山陵墓前で会員から悲運の皇子・大津皇子の話を聞いた。雄岳から少し降りた展望がいいところで、昼食をした後、ミニスクールとして、計画書に記載された必要な装備品を紹介とツエルト2個を張り、装備品の必要性を理解いただいた。雄岳からの下りでは草花の名前を聞いたり、調べたりと和気あいあいの会話をしながら下山となりました。祐泉寺にて、ほぼ登山が終了となったので、体験登山者の方の感想を聞いたところ、ほとんどの参加者は概ね楽しい山行であったとの声を聴きました。

 例会 京都トレイルで比叡山 ROKO  2023年5月19日(金) 15:31
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5/18例会 6名
数年前の例会で京都トレイル東山コースの伏見稲荷〜銀閣寺を歩いたので、その続きを歩きたいと思い東山コース最終地点の比叡山まで登りました。
京都トレイルの標識もあり迷うことはありませんが、結構アップダウンもあり歩きごたえのあるコースでした。頂上(大比叡)はえっ!ここ?という感じで眺望はありませんが、ケーブル駅付近からは京都の山々や市街地の眺望を楽しめました。頂上付近でひっそりと咲いていたクリンソウが印象的でした。
下山は延暦寺を通り抜けて滋賀県側の坂本に下りました。
総距離13q、約7時間、お疲れ様でした。

 小京都の城下町・伊賀上野てくてく歩き ウェンディ  2023年5月17日(水) 9:22
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5/16(火)例会、小京都の城下町・伊賀上野てくてく歩き 15名
初夏です、汗かき歩きの時期がやってきました。でも、今日の「晴天歩き日和」に感謝!
伊賀上野はお城と芭蕉、忍者に加えて美味しいお菓子の街なんですね。
上野駅前に芭蕉像(松尾芭蕉の生家)〜白亜の天守閣の上野城(眼下の眺めにウットリ)〜鍵屋の辻(荒木又衛門の仇討)〜俳聖殿(芭蕉の旅姿を模す)〜日本屈指の高さの石垣城壁(Hさんの歴史談話に聞き入り)〜和菓子屋さんでお買い物(メチャ旨)〜寺町(城下町の風情)〜そこここに忍者が忍ぶ街中巡り(歩く道に忍者マンホール)のユックリ・安心歩き・近場の程よい距離歩きの三拍子でした、16千歩、8キロ。
今年も夏本番真近の一日のノンビリ歩きの企画にCL(Yさん)SL(Uさん)に感謝、行って良かったです!!ありがとうございました。


 ゴールデンウィーク残雪の涸沢・北穂高岳 ひろっちゃん  2023年5月9日(火) 17:34
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5月3日(水)〜5日(金)自主 涸沢・北穂高岳 6名参加(小屋泊4名、テント泊2名)
3日(水)上高地5:45-14:00涸沢 4日(木)涸沢5:10-8:05北穂高岳8:40-11:00涸沢 5日(金)涸沢7:00-12:30上高地
今年も小屋予約開始時刻から参加者全員で電話を掛け、固定電話からで繋がり涸沢ヒュッテを確保できた。過去2年は天候不良で中止、ようやく3度目の正直で絶好の登山日和の中歩く事ができた。露出していた顔は日焼けが酷く未だに汚いままだ。
全体的に暖かくテント内の水も氷る事はなく、上高地から本谷橋まではアイゼンを付ける事はなかった。多くの方のレコにもある通り、小屋が見えてからが長く辛い時間だった。
北穂高岳へは先行者のトレース・ステップがあり歩き易い。時間の経過とともに雪が緩みだし歩きにくくはなるが、転倒時に滑落する危険度は下がる。頂上からは槍ヶ岳・笠ヶ岳・奥穂高岳・富士山などの眺望を堪能した。
今回、どうにも歩けず他のメンバーに迷惑を掛けた。(ごめんなさい)トレーニングに励み次の山行に備えます。

 4月28日 金剛山例会 リラクマ  2023年5月5日(金) 12:37
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参加者12人で金剛山に登りました。群生地には、沢山のかわいいニリンソウが咲いていました。参加者の皆さんも大満足でした。群生地へは、山頂からピストンです。往復20分程度ですが、息が切れる程の急坂です。金剛山には、カタクリの群生地もあります。(電柱番号71番辺り)18日の下見の時は満開だったが、当日は、花は終わり実になっていました。

 20230423 公開自主 明神平 ヤッシー  2023年4月23日(日) 20:11
修正
旅天狗さん、カノンさん、フクちゃんさんの4名で、春の明神平を満喫してきました。
てんきとくらすでAクラスの天気、新緑の息吹と澄んだ空気で気分もリフレッシュ。
会話も弾み、とても充実した山行となりました。

今日は、昨日からテント泊をされている人たちが結構いました。
次回は、明神平のテント泊企画で夕陽と満天の星空と朝日も堪能したいです。

 公開自主 明神平 旅天狗👺  2023年4月30日(日) 21:38 修正
林さん
公開自主山行有難うございます。
山頂の広大なテント🏕️場見れて良かったです。
これからも、この様な公開自主山行が増えれば新人さんも山行機会増えていいですね。
オープンな山行増える事に期待!

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