奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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 例会 頂山&オハイ海岸(尾鷲市) 大熊猫  2024年4月18日(木) 16:20
修正
2024/03/30(土)12名参加

道の駅大宇陀宇陀路に朝7時集合、車三台に分乗して一路尾鷲へ。

苔むした道、急登の伐採地、里山的トレイルを歩くこと2時間あまり、東映のオープニングのような波しぶきと切り立った崖のオハイ海岸がお出迎え♪

帰りは「おわせお魚いちば おとと」で一夜干しの魚や野菜を買って帰宅。
いやー、登山で潮の香り、サイコーでした。



 クライミング例会 ひろっちゃん  2024年4月16日(火) 16:19
修正
4月14日(日)例会/蓬莱峡 9名参加
宝塚駅9:07-9:20座頭谷-9:30蓬莱峡(終日クライミング)16:00-座頭谷16:30-16:50宝塚駅
初夏を思わせるような快晴の下、クライミング例会を実施。
3班に分かれ、内1班は今期初クライミング者向けにブラッシュアップを行い、他2班は好きなルートにロープを張りクライミング楽しんだ。
帰路の乗換駅にある居酒屋で親睦を深め、充実した1日だった。

 県連 高円山グリーンハイク なかっち  2024年4月13日(土) 22:31
修正
2024/3/30 参加者は奈良ハイク5名、山風舎4名、労山1名、一般2名の合計12名。
「ふるさとの自然を守り育てよう」というスローガンのもと今春で4年目になる高円山の「カシノナガキクイムシ(シイ、カシ類に被害を及ぼす害虫)対策」として使われ長年放置されているビニールシート回収を行った。爽やかな風そよぐ気候に恵まれた。山桜の開花は遅くまだ固いつぼみだった。前半は、滝坂の道を植物観察や、観音様、ルリセンチコガネなどを見つけながら進み、稜線に出ると桜やスモモを枯らしてしまう外来種のクビアカツヤカミキリの被害が高円山の桜にも及んでいないかの観察も(今回は被害なし)。火床から先で作業開始。参加者の素晴らしいチームワークであっという間に50kgのビニールシートを回収。前日の雨で泥にまみれながらの作業だった。今度の秋も続きのビニール回収とカミキリ被害観察を予定している。

 例会 宝塚アルプス  Nor  2024年4月12日(金) 21:43
修正
4月11日実施。
累積登り1020m累積下り950m歩行時間6時間と「Cに近いBランク」の例会にチャレンジしました。一枚岩の登りも皆さんすいすいと進み、登りきってしまうのが惜しいほどでした。ミツバツツジはまだらに咲いていて、やはり今年の寒暖差はツツジにとってもしんどいのかなと思ったり、、、。
大峰山付近の秘密の場所で昼食のあと、午後の部へ。
皆さん元気に完歩され、廃線跡の山桜、大島桜、紅八重枝垂れ桜に迎えてもらいました。CLが「皆さんと一緒に歩きたかったコース」を堪能しました。

 C山行 例会 明神平周回 大熊猫  2024年4月10日(水) 17:05
修正
4月6日(土)曇時々晴 7名

GWや夏山縦走のトレーニングにと、参加者のうち数名は歩荷でロングトレイル
に挑戦してきました。
第一峰の薊岳ですでに疲労を感じましたが、大峯や台高の山々に応援してもら
いながら、全員予定時間通りに下山できました。
夏山シーズンを前に、いいトレーニングになりました♪
歩行距離:約18KM
歩行時間:約9時間


 JWAFジャーナル HP部  2024年4月1日(月) 8:32
修正
JWAFジャーナル「3月号」を掲載しています。
 「会員専用」「労山」「jwafjournal」
 を参照ください。

 24年3月24日 総会開催 tomiga  2024年3月25日(月) 21:07
修正
24/3/24(日)、第50回定期総会を実施いたしました。
参加者:40名、欠席者46名
開催時間 AM10:00〜PM1:40
(議案)
・第49回活動報告
・第50回活動計画
・第50回役員選定
以上の内容にて、総会は予定通り終了いたしました。

 JWAFジャーナル HP部  2024年3月15日(金) 10:15
修正
JWAFジャーナル「2月号」を掲載しています。
 「会員専用」「労山」「jwafjournal」
 を参照ください。

 SU雪山講座小屋泊 八ヶ岳硫黄岳 アザレア  2024年2月28日(水) 22:37
修正
2月24日(土)25日(日)
12名(受講者5名・SU部員7名)

1日目:美濃戸口→赤岳鉱泉
2日目:赤岳鉱泉→硫黄岳→美濃戸口

1日目 晴れ
青空の下、大同心や横岳を眺めながら赤岳鉱泉へ。
名物のステーキの夕食の後、小屋泊ならではの宴会ではお酒も進み、翌日のアタックに備え親睦を深めました。

2日目 雪
朝から弱い雪の降る中、無事硫黄岳へ登頂!
赤岩の頭への分岐から山頂までには一部危険な箇所もあり、下山中に風が強まったのでもう少し遅かったら登頂は厳しかったかも知れません。
下山後、予定していた諏訪南ICが大雪でまさかの通行止め!かなり下道を走ることになり電車の時間に間に合うか心配しましたが何とか全員帰宅できました。

ご指導下さったSU部の皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました。

 高年齢者が安全に登山するには HP部  2024年2月24日(土) 7:56
修正
労山 登山時報「2023年冬号」に「高年齢者が安全に登山するには」
 という記事が掲載されています。
 (全国ハイキング委員会主催・奈良県連主管「全国ハイキングリーダー学校」での講演)

「会員専用」「労山」「登山時報」「2023年冬号」でご覧ください。

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