奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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 例会 大岩岳 ちゃれ  2025年6月16日(月) 17:54
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6月15日(日) 参加者 5名 曇り
早々に荒天中止/雨天決行を参加者に連絡し、準備お願いしましたが当日は雨に合わず残念?
しかし前日の雨のため登山道は泥濘ったところもありました。

千刈ダムの放水の轟音と水量に圧倒されました。
コース:トラバース・徒渉・ザレ場・岩場などなどのシチュエーションが出てきます。
そのためか地図読み講習会に利用されています。

今回の例会参加者少数のため休憩中にはアットホーム感があって良かったとの声がありました。少人数の山行も良いものでした。
雨中山行トレいつか何処かでしましょう。

 【例会】大洞山・尼ヶ岳 ゆゆ  2025年6月10日(火) 19:03
修正
5月25日(日) 7名
降水確率30%で、悩みつつ決行。真福院下の無料駐車場に停車し登山開始。高度が上がると雨が降ってきた。濡れた新緑の緑が美しい。登山道は比較的良好。登山口から大洞山雌岳、尼ケ岳(通称 伊賀富士)が急登。泥や石、根が滑りやすいので、皆が注意しつつ登頂。期待していた尼ケ岳頂上からの景色は真っ白。尼ケ岳を注意しつつ下山。戻りは東海自然歩道の苔の石畳コースを通る。苔の景色が素晴らしく、森林セラピーとなる。雨の中歩くこともよい体験となった。近くのみつえ温泉で疲れと濡れ・汗を解消し、帰宅した。

 沢講座 下見 ひろっちゃん  2025年6月10日(火) 13:54
修正
6月8日(日) 自主 三之公明神谷 3名参加

受講者の方に目新しさ・沢を詰め稜線に出る醍醐味を味わっていただける沢を求め実施。
登山道より明神滝前面に降り立ち落差40m1本筋の立派な滝を見た後、登り返し滝の落ち口より入渓。その後、遡行図では直登可能な滝も下からは明確なルートを見出せず巻いた。次第に高度を上げると沢は岩屑で埋まり伏流水となるも崩落地を過ぎると流れや滝が再び現れた。最後は岩屑の急斜面を登り馬ノ鞍峰山頂へ。下山は三之公行宮跡を通り登山口に戻った。途中、何度も立ち止まり足元を確認、総数20匹程のヒルを取り除いた。(帰路途中の温泉で下腹にヒル被害を確認)
8:20〜15:10と約7時間の行程、沢講座受講者共々の山行となると下山が遅い時間となる。
残念ながら今回の三之公明神谷での沢講座は見送りとなった。近々、別の沢を求め下見実施予定。

 【例会】六甲プチ縦走 アザレア  2025年6月10日(火) 7:33
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6月8日(日) 16名
夏の五色ヶ原へ向けたトレーニング第2弾!
阪急芦屋川から六甲最高峰を経て宝塚へ人気のハイキングコースを歩いてきました。
曇ってはいたものの降られることはなく、梅雨入り前に程よいトレーニングになりました。
18km超、アップダウン1,200m超えの道を怪我や体調不良になる方もなく歩き切ることができました。
参加された皆さまありがとうございました。

 岩講座 実技補講 ひろっちゃん  2025年6月9日(月) 14:34
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6月7日(土)蓬莱峡 5名参加。
クライミング例会の予定だったが、岩講座実技未参加者及びステップアップ部員のみの参加につき、岩講座実技補講に内容変更した。
終日、強い日差しはなく気持ちよくクライミングできた。
トップロープクライミング・プルージックでの登下降・懸垂下降とクライミング・沢登りに最低限必要な事を行った。




 奈良百遊山    例会 学能堂山 学能堂山でヤマシャクヤクを愛でる  2025年6月7日(土) 17:05
修正
6月6日           晴れ   13名
梅雨入り前の貴重な晴れの日。今日は奈良百遊山の一つ。学能堂山へ行ってきました。
車4台で登山口へ向かい、林道脇に駐車して出発。
すでに数台が駐車していた。ここからすぐに林道分岐。左へ曲がり緩い坂道を上がると林道終点。ここから杉平峠までは傾斜がきつくなる。杉平峠から気持ちの良い稜線を進むと山頂。山頂は360度大パノラマの広い台地。お目当てのベニバナヤマシャクヤクは未だ幾つか咲き残っていた。予定時刻より早く到着したので長めの昼食、集合写真を撮って下山開始。杉平峠〜林道終点迄が急な下りで、いくつか滑りやすい所も有ったが無事通過。全員 無事下山できた。帰りの道の駅「姫石の湯」でトイレ休憩し車代を清算して解散。このコースは迷う様な所も無く、切れ落ちている所も無い歩きやすいコースでした。爽やか天気に恵まれた一日、参加者の皆様 大変お疲れ様でした。

 ツキノワグマの注意喚起について 月座  2025年6月3日(火) 10:14
修正
奈良県北部地域につづき、京都府木津川市でもツキノワグマの目撃情報が報告されています。ご注意ください。

木津川市 公式
木津川市内でのツキノワグマの目撃情報について
5月31日京都府木津川市山城町上狛の国道163号沿いにある「そうらく衛生センター(旧大谷処理場)」付近
https://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/9%2C67416%2C43%2C318%2Chtml

木津川漁業協同組合
”そうらく衛生センター前”等で魚釣りされる皆様へ
https://x.com/kizugawagyokyo/status/1929528110346637642

 ツキノワグマの注意喚起について 月座  2025年5月29日(木) 19:26
修正
奈良県の生息確認がなかった地域でツキノワグマの目撃情報が相次いでいます。
天理市に続いて、山添村、奈良市東部でも目撃されています。
ご注意ください。

奈良県公式 ツキノワグマの注意喚起について
https://www.pref.nara.jp/66169.htm

NHK奈良
奈良市東部でもクマ出没か 市が注意呼びかけ
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20250529/2050018281.html

 御在所岳中道通行止め アザレア  2025年5月29日(木) 19:14
修正
御在所岳中道の「おばれ岩」が倒れかかり崩落の危険があることから、中道登山道が通行止めになっています。
山行を計画されている方は別ルートでの計画をご検討下さい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6508ff8ad4f16dee174d9c2962c209140305b05

 体験ハイク 2025年5月18日(日)@明神山〜屯鶴峯 大熊猫  2025年5月20日(火) 20:59
修正
体験参加者2名+会員11名 で明神山から屯鶴峯を歩いてきました。
前日は雨、当日は曇のイマイチな天候でしたが、明神山では360°の景色を楽しみ、尾根道を縦走し関屋へ。
屯鶴峯では、地下壕を見学。洞窟らしいひんやりした空気、予想外に大きな手掘り跡の残るトンネルに驚き、興味津々で見つめる一行。
東峰でランチ休憩の後、奇石の屯鶴峯をウロウロ。出口で解散し、それぞれの駅へ。
最寄り駅から遠く、”近くて遠い”どんづるツアーを楽しんだ1日でした♪

 比良山縦走 itasan  2025年5月14日(水) 10:56
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5月11日 例会 比良山縦走・蓬莱山
夏の五色が原へ向けてのトレーニング山行1/3
琵琶湖を見下ろしながら蓬莱山へ。
びわこバレイでは思わぬ水仙の花園、昼食後後半の縦走へ

 残雪の北アルプスでテント泊 ひろっちゃん  2025年5月9日(金) 14:16
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5月4日〜6日 自主 涸沢・北穂高岳 4名参加
最終日を除き春山の登山日和、唯一露出していた顔は酷い日焼け状態。一日順延した甲斐があり、無事北穂高に登頂できた。予定通りに行っていると雨のうえに風が強く、竹ペグが抜けテントの固定もままならなかった模様。
1日目は上高地から涸沢まで7時間程を各自20s超のリュックを背負い移動、テント設営の雪ブロック掘り出し・整地と。強風・霰にも耐え、快適なテント生活だった。
テント場では涸沢カール、北穂高山頂は槍ヶ岳・富士山・常念岳・前穂・奥穂と360°の大パノラマと絶景を堪能。涸沢ヒュッテ名物のおでん・生ビールに舌つつみを打ち、大満足の残雪の北アルプスだった。

 新緑の生駒高山里山歩き ウェンディ  2025年5月9日(金) 14:12
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5/8(木)例会、新緑の「くろんど池」周辺を歩く 10名
前後の日が雨日でしたが、今日は快晴の5月初旬、初夏の趣きです。「目に青葉、山ほととぎす初鰹」、歩き日和の一日を生駒高山くろんど池を歩いてきました。
高山八幡宮〜高山竹林園〜高山城跡〜くろんど池〜清流川側下り歩き〜私市
CLのUさんの軽やかな先導、SLのHさんの随所での丁寧な歴史や地域の説明、名コンビに感謝です。
5時間、10キロ、15千歩。時折の鶯の鳴き声、鮮やかな新緑の山道、白とピンクの山ツツジ、所々の草花の説明書きにも注目しつつ、チョット?しんどい!アップダウン行程の一日です。
健脚の皆さんのお蔭で私を含め全員無事に完歩、お疲れ様でした!ありがとうございました!!!
もう少しで猛暑の季節到来ですが、熱中症に気を付けて今年も元気に乗り切りましょう。



 2025  5/7 例会 生駒山縦走つづじ園山行 utahime  2025年5月8日(木) 11:30
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天気予報と打って変わって 絶好の山行日和。晴天、爽やかな風もあり
長い縦走もどこ吹くやら、、、
メンバーは新人3人 ベテラン5人 イイ感じでした。
信貴山 生駒山登頂も程よい休憩が功を奏し、難無く終了!!!!
お目当てのつづじ園の咲き具合はイイグラデーションを装い
イイ感じに記念撮影ができました。
お喋りに花が咲き、これからの山行に励みがつき乞うご期待!!!

 赤坂山 野草観察 夜桜  2025年4月29日(火) 11:08
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春の花に会いに赤坂山へ行ってきました。
今年の花は開花が遅れているようですが、それでもフォトジェニックな花たちが奈良ハイクの面々を迎えてくれました。
イワウチワ、イワカガミ、イカリソウ、カタクリ、イワナシ、バイカオウレン…と先輩方が教えてくれますが覚えられません(恥)
ネコミミの鉄塔の下で昼食をとったのち赤坂山へ登頂、折り返して粟柄越から寒風への尾根道を歩きます。風が気持ちいい。日本海は見える?見えない?
寒風からの下りは少し雪が残っていましたが、皆さん軽快な足取りで下りて行かれます。
そしてマキノキャンプ場に無事にゴール、予定のバスに余裕で間に合いました。
危なっかしい初SLに、沢山のアドバイスやフォローをくださったご参加の皆様に御礼申し上げます。

 快晴の仙ヶ岳ハイキング たかひろ  2025年4月28日(月) 22:16
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快晴のなか、亀山7座のひとつである仙ヶ岳を気持ちよくハイキングしてきました!
道の駅針に各自集合してからクルマに分乗して登山口のある石水渓キャンプ場を目指します。特に渋滞もなくキャンプ場に到着、準備して歩き始めます。登りは渓谷の川沿いを行く白谷道ルート。ごろごろ岩と渡渉ポイントが多数あり、クサリやハシゴもあるなど全く飽きさせません。
天然のアスレチックを楽しんでいると、あっという間に稜線沿いにでます。稜線からは気持ちい絶景が広がります。快晴で風も気持ちよく、さわやかに汗が乾いていきます。
そのまま稜線沿いを臼杵山まで歩き、下山。少々、急な下りですが、慎重にいけば難しいポイントはなく、急斜面を楽しんでいる間に登山口に到着!
帰りはキャンプ場で解散し、各自で気持ちよく帰路につきました♪

 六甲 蓬莱峡で岩講座 mikan  2025年4月22日(火) 21:01
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4月の気持ちの良い晴天の中、クライミング初心者の受講生3名を交えて、岩講座を行いました。
受講生を含めた3班に分かれて、プルージックの登下降、懸垂下降、トップロープクライミングを練習しました。 
60mのロープをほぼいっぱい使う高さまで登り、かなり高度感ありましたが
受講生の皆さんは怖がりながらも楽しそうでした。
最後には確保器を使ってトップロープのビレイの練習もしてもらいました。
岩場に慣れることで、夏の沢登りにもよい練習になりました。

 初級登山教室歩き方トレーニング yfuku  2025年4月20日(日) 18:17
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4月19日(土) 教育部主催初級登山教室 二上山

奈良ハイキングクラブ新入会の会員を対象に初級登山教室を二上山で開催。受講生8名、再受講生1名、教育部8名の合計17名が参加。二上山駅近くの春日神社でミーティング後、受講生の間に教育部員が入る隊列で登山開始。雄岳への登り階段が始まる地点から疲れにくい歩き方を実践トレーニング。
途中、大津皇子墓、岩屋等の史跡を訪ねながら、登山道や雌岳からの眺望を楽しんだ後、原岳を経由して當麻寺でゴール。最高気温27度の予報であったが、好天の中爽やかな風を感じる山行であった。

 ふるさとの自然を守り育てよう ひろっちゃん  2025年4月8日(火) 10:56
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3月29日(土)県連 グリーンハイク 高円山 13名参加

滝坂の道を過ぎて高円山稜線への沢筋の登山道が荒れていたが皆さん難なく通過されていた。観察会、ビニール回収、ゴミ拾い、大変熱心に取り組んでくださり、背負子も使って運んだ。
ビニール回収は皆さんの協力で今回65kgと今までで一番多くの量を回収することができた。高円山の現状を知っていただき、県連山岳会として取り組んでいることを知ってもらえたらと思う。いいことをして気持ちいいねという声もいただいた。
まだたくさんのビニールは残っており、引き続き作業する予定。参加したことのない方は、ぜひ参加してほしい。 (文:サブリーダー)

 春爛漫の琵琶湖疎水を歩く ウェンディ  2025年4月4日(金) 11:15
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4/3(木)春爛漫の琵琶湖疎水を歩く 例会10名
やっと春らしい日々を迎え、昨日の雨も上がる歩き日和、桜咲く琵琶湖疎水を元気に!歩いてきました。
今回は初SLで張り切るKさんと頼りがいのあるYさんの「優しく明るくの最強コンビ」の先導です。
大津の三井寺(見頃近しの桜からスタート、一望の琵琶湖、遠くに見える比良山が絶景)〜第一琵琶湖疎水(水面に流れる桜の花びらに疎水流れの速さを感じる)〜小関峠(チョットしんどい!?山歩き)〜山科の毘沙門堂(一本枝垂れ桜が満開でした)〜琵琶湖疎水に復帰(疎水観光船に乗ってみたいなぁ)〜一旦解散〜任意で南禅寺水路閣と満開桜のインクライン)。
琵琶湖疎水は明治の東京遷都で元気をなくした京都の再建復活をかけた一大プロジェクトで150年を経た現在も京都の上水道や水力発電として利用されているそうです。
そんな歴史を感じつつ、春本番近しの楚々と流れる疎水道、見上げれば桜桜桜、ワイワイがやがやの6時間、10キロ、25千歩、チョット疲れたけれど、いい一日でした。

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