奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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 比良山縦走 itasan  2025年5月14日(水) 10:56
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5月11日 例会 比良山縦走・蓬莱山
夏の五色が原へ向けてのトレーニング山行1/3
琵琶湖を見下ろしながら蓬莱山へ。
びわこバレイでは思わぬ水仙の花園、昼食後後半の縦走へ

 残雪の北アルプスでテント泊 ひろっちゃん  2025年5月9日(金) 14:16
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5月4日〜6日 自主 涸沢・北穂高岳 4名参加
最終日を除き春山の登山日和、唯一露出していた顔は酷い日焼け状態。一日順延した甲斐があり、無事北穂高に登頂できた。予定通りに行っていると雨のうえに風が強く、竹ペグが抜けテントの固定もままならなかった模様。
1日目は上高地から涸沢まで7時間程を各自20s超のリュックを背負い移動、テント設営の雪ブロック掘り出し・整地と。強風・霰にも耐え、快適なテント生活だった。
テント場では涸沢カール、北穂高山頂は槍ヶ岳・富士山・常念岳・前穂・奥穂と360°の大パノラマと絶景を堪能。涸沢ヒュッテ名物のおでん・生ビールに舌つつみを打ち、大満足の残雪の北アルプスだった。

 新緑の生駒高山里山歩き ウェンディ  2025年5月9日(金) 14:12
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5/8(木)例会、新緑の「くろんど池」周辺を歩く 10名
前後の日が雨日でしたが、今日は快晴の5月初旬、初夏の趣きです。「目に青葉、山ほととぎす初鰹」、歩き日和の一日を生駒高山くろんど池を歩いてきました。
高山八幡宮〜高山竹林園〜高山城跡〜くろんど池〜清流川側下り歩き〜私市
CLのUさんの軽やかな先導、SLのHさんの随所での丁寧な歴史や地域の説明、名コンビに感謝です。
5時間、10キロ、15千歩。時折の鶯の鳴き声、鮮やかな新緑の山道、白とピンクの山ツツジ、所々の草花の説明書きにも注目しつつ、チョット?しんどい!アップダウン行程の一日です。
健脚の皆さんのお蔭で私を含め全員無事に完歩、お疲れ様でした!ありがとうございました!!!
もう少しで猛暑の季節到来ですが、熱中症に気を付けて今年も元気に乗り切りましょう。



 2025  5/7 例会 生駒山縦走つづじ園山行 utahime  2025年5月8日(木) 11:30
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天気予報と打って変わって 絶好の山行日和。晴天、爽やかな風もあり
長い縦走もどこ吹くやら、、、
メンバーは新人3人 ベテラン5人 イイ感じでした。
信貴山 生駒山登頂も程よい休憩が功を奏し、難無く終了!!!!
お目当てのつづじ園の咲き具合はイイグラデーションを装い
イイ感じに記念撮影ができました。
お喋りに花が咲き、これからの山行に励みがつき乞うご期待!!!

 赤坂山 野草観察 夜桜  2025年4月29日(火) 11:08
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春の花に会いに赤坂山へ行ってきました。
今年の花は開花が遅れているようですが、それでもフォトジェニックな花たちが奈良ハイクの面々を迎えてくれました。
イワウチワ、イワカガミ、イカリソウ、カタクリ、イワナシ、バイカオウレン…と先輩方が教えてくれますが覚えられません(恥)
ネコミミの鉄塔の下で昼食をとったのち赤坂山へ登頂、折り返して粟柄越から寒風への尾根道を歩きます。風が気持ちいい。日本海は見える?見えない?
寒風からの下りは少し雪が残っていましたが、皆さん軽快な足取りで下りて行かれます。
そしてマキノキャンプ場に無事にゴール、予定のバスに余裕で間に合いました。
危なっかしい初SLに、沢山のアドバイスやフォローをくださったご参加の皆様に御礼申し上げます。

 快晴の仙ヶ岳ハイキング たかひろ  2025年4月28日(月) 22:16
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快晴のなか、亀山7座のひとつである仙ヶ岳を気持ちよくハイキングしてきました!
道の駅針に各自集合してからクルマに分乗して登山口のある石水渓キャンプ場を目指します。特に渋滞もなくキャンプ場に到着、準備して歩き始めます。登りは渓谷の川沿いを行く白谷道ルート。ごろごろ岩と渡渉ポイントが多数あり、クサリやハシゴもあるなど全く飽きさせません。
天然のアスレチックを楽しんでいると、あっという間に稜線沿いにでます。稜線からは気持ちい絶景が広がります。快晴で風も気持ちよく、さわやかに汗が乾いていきます。
そのまま稜線沿いを臼杵山まで歩き、下山。少々、急な下りですが、慎重にいけば難しいポイントはなく、急斜面を楽しんでいる間に登山口に到着!
帰りはキャンプ場で解散し、各自で気持ちよく帰路につきました♪

 六甲 蓬莱峡で岩講座 mikan  2025年4月22日(火) 21:01
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4月の気持ちの良い晴天の中、クライミング初心者の受講生3名を交えて、岩講座を行いました。
受講生を含めた3班に分かれて、プルージックの登下降、懸垂下降、トップロープクライミングを練習しました。 
60mのロープをほぼいっぱい使う高さまで登り、かなり高度感ありましたが
受講生の皆さんは怖がりながらも楽しそうでした。
最後には確保器を使ってトップロープのビレイの練習もしてもらいました。
岩場に慣れることで、夏の沢登りにもよい練習になりました。

 初級登山教室歩き方トレーニング yfuku  2025年4月20日(日) 18:17
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4月19日(土) 教育部主催初級登山教室 二上山

奈良ハイキングクラブ新入会の会員を対象に初級登山教室を二上山で開催。受講生8名、再受講生1名、教育部8名の合計17名が参加。二上山駅近くの春日神社でミーティング後、受講生の間に教育部員が入る隊列で登山開始。雄岳への登り階段が始まる地点から疲れにくい歩き方を実践トレーニング。
途中、大津皇子墓、岩屋等の史跡を訪ねながら、登山道や雌岳からの眺望を楽しんだ後、原岳を経由して當麻寺でゴール。最高気温27度の予報であったが、好天の中爽やかな風を感じる山行であった。

 ふるさとの自然を守り育てよう ひろっちゃん  2025年4月8日(火) 10:56
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3月29日(土)県連 グリーンハイク 高円山 13名参加

滝坂の道を過ぎて高円山稜線への沢筋の登山道が荒れていたが皆さん難なく通過されていた。観察会、ビニール回収、ゴミ拾い、大変熱心に取り組んでくださり、背負子も使って運んだ。
ビニール回収は皆さんの協力で今回65kgと今までで一番多くの量を回収することができた。高円山の現状を知っていただき、県連山岳会として取り組んでいることを知ってもらえたらと思う。いいことをして気持ちいいねという声もいただいた。
まだたくさんのビニールは残っており、引き続き作業する予定。参加したことのない方は、ぜひ参加してほしい。 (文:サブリーダー)

 春爛漫の琵琶湖疎水を歩く ウェンディ  2025年4月4日(金) 11:15
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4/3(木)春爛漫の琵琶湖疎水を歩く 例会10名
やっと春らしい日々を迎え、昨日の雨も上がる歩き日和、桜咲く琵琶湖疎水を元気に!歩いてきました。
今回は初SLで張り切るKさんと頼りがいのあるYさんの「優しく明るくの最強コンビ」の先導です。
大津の三井寺(見頃近しの桜からスタート、一望の琵琶湖、遠くに見える比良山が絶景)〜第一琵琶湖疎水(水面に流れる桜の花びらに疎水流れの速さを感じる)〜小関峠(チョットしんどい!?山歩き)〜山科の毘沙門堂(一本枝垂れ桜が満開でした)〜琵琶湖疎水に復帰(疎水観光船に乗ってみたいなぁ)〜一旦解散〜任意で南禅寺水路閣と満開桜のインクライン)。
琵琶湖疎水は明治の東京遷都で元気をなくした京都の再建復活をかけた一大プロジェクトで150年を経た現在も京都の上水道や水力発電として利用されているそうです。
そんな歴史を感じつつ、春本番近しの楚々と流れる疎水道、見上げれば桜桜桜、ワイワイがやがやの6時間、10キロ、25千歩、チョット疲れたけれど、いい一日でした。

 例会 大和三山巡り NOR  2025年3月30日(日) 20:09
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気温が低く冬に戻ったような日でしたが、藤原京跡では桜並木をバックに菜の花の群生が広がり、春そのものでした。CLさんおすすめの風景、見応えがありました。
いろんな山に登った時に見下ろし「あれが畝傍山、あれが香久山、あれが耳成山」と三つの山を探し当てることをした経験は皆さんにもあるのではないでしょうか。今回は、そのトライアングルのニ辺を耳成山から香久山そして畝傍山へとなぞりました。新入会員さんも交えてベテランさんたちは、それぞれ耳成山(139、7m)香久山(152、4m)畝傍山(199、2m)と低山を軽々と登り、約半日で2万歩超えでした。

 例会 武奈ヶ岳 アザレア  2025年3月20日(木) 16:41
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2025年3月15日(土) 10名

この時季は既に雪がない年もあれば逆に雪が多すぎて12本アイゼンやわかんが必要
な年もあり、目的の「夏のアルプス縦走に向け、雪渓歩きの練習とアイゼン着脱の確
認」ができるか不安でしたが、雪が程よく残って無事目的を達成できました。
直前の天気予報では夕方まで曇り予報だったため決行しましたが、早い段階で雪が降り始め、八雲ヶ原とコヤマノ分岐の間で13時になったため折り返しました。
後は夏山に向けトレーニングあるのみですね!

 雪山講座西穂独標下 ゆり  2025年3月6日(木) 9:57
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2025年3月1日(土)〜2日(日)

二日目のお天気が良くないということで、出発日を金曜日の夜に急遽変更しての出発となりました。一日目に独標下まで登ってしまい、二日目には下山のみというスケジュールです。
新穂高温泉の駐車場には、4:30に到着し、ロープウェー運行時間まで車中で仮眠をとり、運行開始とともにロープウェーで西穂高口駅まで。
西穂高口駅でアイゼンを装着して、1時間10分で西穂山荘に到着。
少し休憩と景色を楽しんだ後、いざ!西穂丸山・独標へ!
丸山までは20分で人だかり。順番待ちして写真を撮って、いよいよ独標へ。
だんだんと岩場が多くなり急登になってきました。そして、40分程度で独標の下まで来ました。頂上まであと30m程度。残念な思いもありますが、予定通り折り返して西穂山荘まで戻り一泊しました。
翌朝は、予報通りみぞれ状態の降雪。びしょぬれになって下山しましたが、昨日のダイナミックな景色を忘れることはないでしょう

 今回も絶景を見れました ひろっちゃん  2025年3月7日(金) 15:40 修正
皆さまお疲れさまでした。6年前は雪山講座受講者(山行リーダー)で、今回は講座チーフで参加。2度とも快晴の下360°のパノラマを望む事ができた。
急遽の前泊(車中泊)決定、仮眠もなく往路の運転となり疲れた。両日とも登りとなるとすぐに息が上がり、パーティーに付いて行けない。この6年の月日は大きい。
ステップアップ部はじめ皆さまのご協力のもと、無事に雪山講座を終える事ができた。(ありがとうございました)
4月よりは岩講座がスタート、こちらもよろしくお願いします。

 奈良の鬼を追いかける 例会11名 ウェンディ  2025年2月20日(木) 17:30
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2/19(水)奈良の鬼を追いかける 例会11名
2月の終わり、本来なら梅の花が咲く時期ですが、今日は10年に一度という最強寒波が襲ってきました、でも私たちは元気に!(やせ我慢?)奈良まちを一日歩いてきました。
今日の趣旨は「奈良の鬼(がごぜ)を追って、鬼の逃げた道を探そう」です。
近鉄奈良(スタート)〜庚申堂(猿ぼぼ)〜元興寺(世界遺産で鬼探し)〜鬼隠山(奈良ホテルなんや)〜新薬師寺(釣鐘に鬼がつけた傷)〜頭塔(奇妙な古墳?)〜最後は春鹿(美酒三昧)
時期は節分「鬼は外、福は内」、私たちにもきっと「福、きたる」やでぇ〜
CLの春さん、メチャ博学で勉強になりました、ありがとうございました。
寒い時期も、あと少し?また、皆で元気に歩きましょう

 雪山講座テント泊 中止 ひろっちゃん  2025年2月13日(木) 15:32
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2月9日(日)自主 武奈ヶ岳 6名参加
前日よりのテント泊を予定するも、最強・最長寒波による荒天・通行止め・交通機関乱れが予想され中止とし日帰りで実施。
今回は車組と電車組に分かれた。登山口(イン谷口)に到着すると降雪・積雪があり、駐車車両は5台程で他は湖西道路近くに駐車。
登山者も少なく予定コースの大山口よりの岳道はラッセルの心配をするも、充分なトレースがあり最低限の目的地八雲ヶ原には到達できた。八雲ヶ原ではトレースがなく股上までのラッセル、ここでのテント泊者はなかった模様。
今期の雪山講座も残すところ小屋泊(西穂山荘)のみとなった。

 雪山講座 雪上訓練 タカ  2025年1月28日(火) 22:33
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1月26日(日)雪山講座 びわこバレイ 10名参加

びわこバレイでアイゼン、ワカン歩行や滑落停止訓練を行いました。
ロープウェイ山頂駅では風が強かったですが、滑落停止訓練を実施した場所ではそれほど風を感じませんでした。1/11に下見した時より積雪は少なくなっていた。
2月に入って積雪の天気予報になっていますので、これからが雪山の本番になりそうだ。

 雪山講座テント泊 確認 ひろっちゃん  2025年1月23日(木) 11:19
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1月18日(土)自主 武奈ヶ岳 4名参加

来月予定の雪上生活訓練/今後の滑落停止訓練地に堂満ルンゼを確認。
前情報通り、堂満ルンゼは落石・倒木が多数あり滑落停止訓練を行える状況ではなかった。
昨年同様にイン谷口駐車場横にテント設営を予定していたが、八雲ヶ原を見てしまうと気持ちが傾きこちらでと決定。
確認山行は青ガレ・金糞峠・コヤマノ岳・武奈ヶ岳・八雲ヶ原・大山口を歩いた。事前の地図確認で下山はパノラマコースを予定するも、1つ手前のコヤマノ分岐を下ってしまった。当日このコースはトレースがなく腰ほどのラッセル・沢沿いになると何度か尾根へ登り返さざる負えない等で時間を気にしながらの下山となった。昨年のテント泊でも同じコース間違いをしていた(大反省)
今年は雪が多く、この先も雪山山行が楽しめそうだ。

 例会 天女の頂 mikan  2025年1月13日(月) 23:18
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1月12日に、霧氷スポットとして有名な天女の頂へ総勢12名で行きました
今回は熊渡登山口から天女の舞を通って川合登山口へ降りるコースを企画しました
熊渡からの登山道は急坂もありましたが、前日の雪が程よく積もって歩きやすく、晴天ではないもののほぼ無風で、大峰の山々をバックにタップリの霧氷をつけた樹々の景色を楽しむことができました

 1/5(日)初詣山行、山背古道 16名 ウェンディ  2025年1月6日(月) 9:33
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皆さん、明けましておめでとうございます。
今年最初の山行は京都の南部と奈良を結ぶ山背(やましろ)古道を歩きました。南山城の山ぎわを、緩やかに続く小径は、竹やぶの中や、のどかな里山と古き街並みをくねくねと抜けていく小径です。
歴史と自然との出会いを求める今年の初詣山行も快晴無風、CLは前さん、SLは山岡さんの強力コンビが先導してくれました。
最初に立ち寄ったのは絶世の美女「小野小町」の墓、こんなところにあるのですね。
しばらく歩いて見晴らしの良い「地蔵禅院」春には枝垂れの桜が見事な処です。
蟹満寺では、今昔物語で語られる蟹の恩返しのおとぎ話を山岡さんから聞きました。今回も前さん、山岡さんから随所で丁寧な解説、勉強になりました。
今日一日で11キロ、2万歩の今年の初歩き、結構疲れましたが、いい一日でした。
今年一年が奈良HCの皆様にとっても安心安全の年でありますように!!!!


 ステップアップ部 お疲れ山行 ひろっちゃん  2024年12月16日(月) 13:56
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12月14日(土)・15日(日) 自主 観音峰 7名参加

今年も天川村キャンプ場コテージを借り、ステップアップ部泊り山行を実施
今回は1日目に登り、洞川温泉ビジターセンター入浴、コテージに入りすき焼きとお酒で1年を締めた。
集合地での雨も天川村では雪、足慣らしに登山口よりアイゼンを付け展望台までのピストン。まだまだ身体が慣れてなく寒かった。洞川温泉ビジターセンターは新しく建て替えられ気持ち良く入浴。
食材の買い出しなど役割分担し、美味しいすき焼き・飲み過ぎる程お酒を堪能した。次回の宿泊地を話し合ったりと、お疲れ山行は恒例となりそうだ。

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