奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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 顔合せ ハイク ひろっちゃん  2023年8月29日(火) 12:29
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8月26日(土)自主 六甲山4名参加
阪急芦屋川駅7:40-9:00風吹岩-11:30一軒茶屋11:55-14:35宝塚駅
9月22日(金)〜24日(日)、今年4月入会の76才女性を交え北アルプス横尾山荘をベースに上高地/涸沢をピストンします。入会と同時に登山を始められ山行先の希望がなく、私の好きな上高地/涸沢(ご本人も初めて)に決定。ただアルプスへ行くのに初対面にはダメ出しをもらい、今回の顔合せハイクを実施。
今年の傾向通りで当日も暑く、高座の滝で既に大量の汗・汗・汗。新会員の方からは何度となく頂上までの時間を尋ねられた。この日は体調が優れなかったようで、ほんとうに辛そう。山頂は踏まずに一軒茶屋までとし、下山は有馬組・宝塚組に分かれた。お互い下山後は温泉で身体を癒し帰路に就いた。

 上高地/涸沢 散策 ひろっちゃん  2023年9月27日(水) 13:49 修正
9月22日(金)〜24日(日)自主 4名参加(3日間とも好天)
1日目:上高地11:00-15:20横尾山荘 2日目:横尾山荘6:30-9:50涸沢11:50-14:45横尾山荘 3日目:横尾山荘6:20-9:15上高地
今回は夏山登山バス山行(白馬岳)に申込みされるも、参加をお断りした代替山行で企画・実施した。アルプス・山小屋泊など全てが初の事で同行者の協力のもと、主役の方も大喜びで目的が達成できた。(ありがとうございました)
参加者のコメント
・今回が初めての山小屋泊。お天気も良く こんな素敵な涸沢カールに連れて行ってもらってありがとうございます。ゆっくり歩いてくださって私でも頑張れました。見るもの全てが感動です。これからいろんな場所に行きたくなってきました。
・運転お疲れさまでした。楽しい山行でした。たくさんの写真ありがとございます。私は行きの梓川右岸コースで木道歩き、ゆっくり散策できて良かったです。ありがとうございました!

 バリエーションルートに向け トレーニング ひろっちゃん  2023年9月4日(月) 10:41
修正
9月3日(日)自主 蓬莱峡3名参加 
9月16日(土)〜18日(月)源次郎尾根より剱岳に挑む。クライミング技術(懸垂下降)が必要で、トレーニングを実施。
宝塚からのバスでクライミング装備は我々だけ。渡渉地点の飛石・登山道の枝の残り具合と入山者の少なさが窺える状況で今回も蓬莱峡は終始貸切り。3名は前日の横山岳(急登)に続き2日連続の猛暑での山行。
通常は16:30発のバスの所、前日の疲れ残り/暑さで早々に切り上げ14:30のバスに乗った。宝塚ではそば屋さんに入り、ビール片手にミーティング。
準備は整い後は当日の天気を待つのみ。


 剱岳 源次郎尾根が別山尾根に ひろっちゃん  2023年9月19日(火) 14:28 修正
9月16日(土)・17日(日)、自主 剱岳2名参加
16日(土)室堂8:05-8:40雷鳥沢-10:00別山乗越-10:40剱沢野営場 17日(日)剱沢野営場3:20-5:00前剱-6:25剱岳-9:10剱沢野営場-10:40別山乗越-13:00室堂
室堂に到着後、行先を源次郎尾根と伝え登山届を提出すると取付き付近の剱沢雪渓が崩壊しダメだと宣告される。3日ほど前に警備隊に問い合わせた時には、雪渓渡渉地点判断は慎重にとの事で問題なかった。が、現地の山岳状況にある通り源次郎尾根への取付き不可だ。また、テント場受付の山小屋女性も源次郎尾根を予定するも警備隊の現地写真を見るととてもじゃないが諦めざるを得ないと。
仕方なくサブルートの別山尾根での剱岳に変更。(山行計画書にサブルートを追記しておいて良かった)3日間の予定を2日に短縮。懸垂下降用のロープは単なる重しに。室堂で指導員の方の話しを素直に聞き入れ、ロープ・ギアを室堂のコインロッカーに預けていればと少し後悔。
源次郎尾根取付き確認が不要となり剱沢にテント設営後、パートナー宿泊先の剣山荘に移動。お昼よりの雨予報もあり早々に戻る予定が美味しいビール・おでんで話しが弾み降り出しとなった。傘を差し1時間掛けテント場に戻った。(途中道を間違える)
参加者2名とも剱岳は未踏だったので、最低限の目標が達成でき良かった。
今年は何処も雪解けが早い。雨の少なさも重なり、雪解け水頼りの山小屋では水不足になっている。今回の剱沢野営場も中央の水場は閉鎖。この週末予定の涸沢でも小屋泊・テント泊者すらも飲料水を含め水の提供が受けられない。
 

 9/23(土)例会:霊仙山の下見 ヤッシー  2023年8月28日(月) 18:53
修正
SU部のヤッシーです。
残暑お見舞い申し上げます。
9/23(土)例会:霊仙山の下見を8/26(土)に実施しました。
過ぎゆく夏を彩る鮮やかな紺碧の空、ふわりと浮かぶ白い雲、
尾根を駆け巡る鹿の群れ、爽やかな風、とても気持ちが良かったです。

山の無い国で見た観たユーチューバー「とよ」さんの「とよの山遊び」
霊仙山https://www.youtube.com/watch?v=W1eTZ-otlaQ
帰国したら絶対行こうと思ってました。その勢いのまま、9/23に例会企画しました。

下見は4人で実施。
あいにく、落合神社からの周回ルートは、大洞谷の沢筋の山道が豪雨により崩壊していました。
従いまして、急遽榑ヶ畑登山口ピストンコースの下見を追加しました。
修復の目途が立たない可能性が高く、周回ルートは例会としてふさわしくないので、榑ヶ畑登山口ピストンコース(当日ヒルが大発生していた笹峠は通らないです)に変更予定です。
どちらも標準コースタイム6時間超ですのでランクCは変わりません。

石灰岩地帯特有のカレンフェルトの丘から眺める雄大な展望、ご一緒しませんか。

 白峰三山 縦走 ひろっちゃん  2023年8月16日(水) 12:58
修正
8月11日(金)〜13日(日) 5名参加(内1名テント泊) 天気:晴れ
1日目:広河原6:30-8:30白根御池小屋8:45-11:50北岳肩の小屋12:20-13:05北岳-14:17北岳山荘
2日目:北岳山荘5:00-6:50間ノ岳-7:55農鳥小屋-8:58西農鳥岳-9:43農鳥岳-10:25大門沢下降点-12:40大門沢小屋
3日目:大門沢小屋5:47-7:00大古森沢出合-8:12第一発電所-8:35奈良田温泉
標高2位・3位・15位と続く白峰三山をテント泊で縦走。両小屋とも早めの到着で条件の良い場所にテント設営。他の小屋泊メンバーに迷惑を掛ける事無く何とか歩けた。1日目の白根御池小屋からの草すべりは辛かった。台風の影響を心配するも3日間とも晴れの中、稜線歩行を満喫した。ただ、下山後のタイヤパンクはビックリ。良い経験でした。
以下、参加者の感想
皆さんのおかげで、念願の白峰三山に行く事ができました。小屋前でのビール片手でのまったり時間も楽しかったです。しんどかったけど、お天気も良くて楽しい山行でした。タイヤパンクは驚きましたが、割り勘ありがとうございました。

 夏山登山 白馬岳山行 tomiga  2023年8月4日(金) 8:27
修正
山行日:7/28(金)〜7/30(日)、参加者:12名、天気:晴れ

2日目:猿倉(登山口)7:30 →白馬尻9:00 →大雪渓開始点(アイゼン装着)9:20 →大雪渓終了10:50 →昼食(避難小屋)12:40 →頂上宿舎14:00 →白馬山荘14:40(累積歩行7時間)
3日目:白馬山荘5:00 →白馬岳5:30 →小蓮華山6:50 →白馬大池8:35 →乗鞍岳9:50 →天狗原11:30 →登山口13:10(累積歩行8時間)

2日目の宿舎から猿倉(登山口)までタクシーにて30分で移動した。登山口から白馬尻、雪渓の開始地点まで緩やかな登り傾斜で歩行できたが、雪渓歩行開始前にアイゼン、ヘルメット(落石防止対策)を装着し、歩行を開始すると急な登りとなり、30分の1回程度の休憩を取りながら、ゆっくりと進み、さらに雪渓が終わりアイゼンを外した後も頂上宿舎まで登山道が急傾斜で小刻みの休憩を取りながら歩き、その後白馬山荘までは緩やかな道となった。
3日目は山荘から白馬大池まではほぼ順調に歩けたが、乗鞍岳、天狗原、更にリフト登山口までの長い下り(激下りあり)は足元の濡れ石や置き木が悪くすべりやすく、また、休日で登山者が多く追越しやすれ違が多く、歩行時間がかなり長くなった。よって、復路は夕食後、解散は途中のPAにて行なった。全員、大きな怪我もなく下山することができました。参加者の皆様、お疲れ様でした。

 沢講座 実山行  ひろっちゃん  2023年7月26日(水) 16:25
修正
7月23日(日)下多古 受講者2名・ステップアップ部員5名 計7名が参加。
下多古林道終点8:15 入渓点8:45 琵琶滝10:40 中の滝12:30 林道終点14:00
前日の夕方雨が降った模様だが、水量は安定していた。
安全のため2か所でロープを出した。
受講生の参加が2名と少なかったのでSU部員でフォローしながら、小滝は殆ど直登できた。
天候もよく、スムーズに遡行、下山できたので予定より1時間早く駐車場に戻れた。(文 チーフリーダー)
この日の沢遡行は我々だけだった。その為?、前日の雨によるのか?、帰路の車中/温泉でヒルが大量に見つかった。ただ夏の沢登りは、この被害を無かったものにしてくれるだけの魅力がある。(対策も必要)
次回は8月27日(日)比良 白滝谷、受講者皆さんの参加を待ってます。


 北海道山行(4)帰路 utahime   2023年7月23日(日) 13:29
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層雲峡温泉より小樽へ移動。22:00船着き場到着。またまた乗船の際N子さんのご尽力を頂き客室がデラックスルームをゲット。一日の汗を落とし眠りにつく。
翌日朝トランプ、ライブを楽しみゆっくり伸び伸びした時間を過ごす。素晴らしい夕陽を眺め旅の余韻に浸る。21:15舞鶴到着。ここからリーダーの気合いの入った送迎ドライブ。7/21午前様で終了。
リーダーの綿密な計画を土台に4人のそれぞれも持ち味を発揮し、深くお付き合いして、深く交流しあったと思います。皆々様に感謝!!!感謝!!!夢のような7日間の旅でした。

 北海道山行(3)銀泉台 赤岳 北海岳 黒岳 utahime   2023年7月23日(日) 13:17
修正
7/19(水)6:00ホステル前バス停より銀泉台へ。7:01スタート。第一、第二花園
コマクサ平へと。天気は曇りレインコートは脱ぎスタンダードな服装。スッパッツ装着。9:44赤岳到着。花々に癒され気分も和らぐ。天気は青空が見え隠れ、雲の間に間に雪渓の中にお花畑、グリーンのじゅうたんが広がり心も清らか晴れやか。広々とした広大な山々を見渡す。数か所の雪渓、2か所の渡渉を渡り歩く。
13:18黒岳石室。13:53黒岳登頂。下山。7合目リフト駅14:51。ロープウェイ経由して層雲峡温泉ゴール。

 北海道山行(2)富良野岳 旭岳 utahime   2023年7月23日(日) 13:06
修正
7/17(月)宿泊所より十勝岳温泉に移動。5:00山行開始。天気はは生憎小雨交じりの曇り。登山口から助走モードの道だったが岩道階段道となり、8:00かみふら岳では暴風との戦いで風と雨の中必死で前へ前へ。9:03三峰山経過。10:07富良野分岐。ここから上り!11:12富良野岳登頂。分岐に戻り昼食。上ホロ分岐までの周回ルートにはいった。岩道のアップンダウン。距離の割には疲労度ノマス時間。風は無くなったものの雲の中、プレゼントのない時間でした。14:40スタート地点にゴール。9時間46分の山行。お疲れ様です。
旭岳温泉に移動、泊。白樺荘にてビールジョッキで祝杯。

7/18徒歩にてロープウェイ旭岳駅へ。姿見駅からスタート。天気が幸いしたが
お湿りでザレ場の上り、脚運びスムーズ!9:47旭岳登頂。12:26姿見駅到着。
層雲峡へ移動。泊。

 北海道山行(1)出発から富良野観光 utahime   2023年7月23日(日) 12:44
修正
7/14(金)19:00西大寺集合。リーダーのマイカーにて一路敦賀へ。乗船の際奈良ハイキングクラブN子さんのご尽力を頂き客室がデラックスルームに格上げされ思ってもみなかった快適さをゲット!!!ゆっくり伸び伸びした一泊二日の船旅を過ごし苫小牧港7/15(土)20:30到着。宿泊所へ。
7/16(日)富良野、美瑛観光へ。富田ファーム、青い池、、ケンとメリーの木などなど。木立の中でのランチは北海道しか味わえないすがすがしい食事を頂きました。アイスクリーム、メロン等々。上富良野泊、明日の山行初日の準備に緊張。

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