奈良ハイキングクラブ写真掲示板
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 大台シオカラ谷遡行(自主) Batten3  2020年9月1日(火) 9:38
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8月30日 私、funfun、shojiの三名でこの夏最後の沢登りとして大台ケ原のシオカラ谷遡行に挑戦してきました。
大台の駐車場からシオカラ谷つり橋への長〜い下り坂と階段をたどります。
「帰り、ここを登っていくのって、疲れていて大変と違うかな!」と言いながら、つり橋へ。
ここからいよいよ滝見尾根のゲキ下りの始まりです。
橋の袂からふみ跡をたどり迷いながらも滝見道へ、この後ゲキ下りが始まります。途中の瀧見展望台で雄大な西の滝、中の滝に見ほれ、転げ落ちそうな下り道を辿り約2時間でシオカラ谷に到着。ここから見上げる西の滝、中の滝の雄姿は圧巻です。ここで沢装備を装着。
出だしいきなり難しいクライミングを強いられましたが、この後も沢登りとはいえ巨岩が積み重なる谷筋はひたすらクライミングの連続でした。
上れども登れども現れる巨岩、引き返すこともできない谷筋、三人でモンク、フヘイを吐きながら谷を登っていきました。
途中に現れる高倉滝15mは登れず高巻き道を暫くたどり上部へ。
大きな釜を持つ3mの滝を超えるとやっと沢登りを楽しめる谷筋となりました。
暫くたどるとシオカラ谷最大の滝東の滝に到着。しばし見とれていましたが振り返ってみるとここでの記念写真を取るのを忘れていました。
この滝の高巻きをどうするかが頭を占めていて思い浮かばず、残念!!
少し下って急峻なルンゼ(ガレ場)をひたすら上り、瀧見路へ到着。ホット。
少しこの道をたどり2つ3つ小さな滝を過ごして、沢最後のナメ滝へ。
ナメ10mが二つ続いているのですが、前鬼のナメを経験していた2人は「な〜んだこんなものか」と。
ふと見上げると、少し先につり橋が。やっと遡行を終わることができました。
でも、ここからも難所!疲れ切っている体に連続する階段ののぼりは応えました。途中何度も休憩しながら駐車場へ。
帰途「杉の湯」での入浴を目論んでいたのですが、着いてみると「本日の入浴は終了しました」の看板が。仕方なくそのまま帰宅。

 大台シオカラ谷遡行(自主) Batten3  2020年9月1日(火) 9:51 修正
シオカラ谷に到着、つり橋から下流を1枚パチリ。朝日を浴び私ともう一人?が写っていました。
シオカラ谷途中の展望台からの「西の滝」「中の滝」です。
西の滝は途中で右に曲がりそのあと落下しています。
「中の滝」は約250m、クライミングできます。比較的簡単ですが、ナチュラルルートですので装備が必要。(登りきったところは西大台エリアになるので、許可が出るかどうか?)

 大台シオカラ谷遡行(自主) Batten3  2020年9月1日(火) 9:59 修正
途中見上げる「千石ー」。ここの壁にもクライミングルートがあるそうです。
私の友達が開拓し登っています。
千石ーへたどるまでも、そしてこの上部も巨岩が積み重なった谷筋が続いています。登れそうなルートを見つけては巨岩を乗り越え、時には足場のないところでは後続が足を支えて上るということもしました。
そして、この谷最後の滝「東の滝」25mに到着です。ここはもちろん登れません。暫く思案ののち少し下って急峻なルンゼをひたすら上り瀧見道へ。
10mのナメ滝で記念の写真を撮りました。

 沢講座 実技2 台高・武木川遡行 J  2020年8月31日(月) 13:57
修正
8月30日(日)参加者11名
都会の猛暑を忘れて美しい景色の中、11名のおじさんおばさんが水遊びを楽しんできました。
おっと失言、水遊びじゃなくて沢の講習会でした。
この沢はあまり日が差さず、暗くて苔むしていて滑りやすかったです。
いくつかの突破できそうな小滝もありましたが無理をせず高巻。
それでも頭を水流に入れてのシャワークラも楽しめました。

2班の方の写真、あまり写せてなくて失礼しました。
山田さん後をお願いします。

写真をクリックしていただくと大きな画像になります。

 まだ掲載したい写真がありますので・・・ J  2020年8月31日(月) 14:05 修正
写真を1回又は2回クリックしていただくと大きな画像になります。

沢の写真はカメラレンズに水滴がついていたり曇っていたり、周囲が薄暗かったりでなかなか綺麗に写せません。
御辛抱願います。

 スキルアップ例会・沢登り体験 ひろっちゃん  2020年8月25日(火) 17:27
修正
8月23日(日)、岩湧山千石谷に7名が参加した。
8:27吊り橋入渓点〜9:45中間点〜11:40大滝(遡行終了)〜12:25吊り橋入渓点〜13:50葛城ゆうあいステーション(入浴)
誰でも参加できるスキルアップ例会で危険度は低いながらも、両手・両足を使わないと登れない小さな滝がいくつかあり、適度に楽しめました。最後の大滝釜では頭から滝に打たれながら泳ぐ参加者もありました。
今シーズンの沢登りも8月30日(日)武木川のみとなりました。楽しみましょう。

 不動岩でマルチピッチトレーニング hama  2020年8月25日(火) 6:54
修正
8月22日(土)自主山行、不動岩で「マルチピッチトレーニング」に8名が参加した。
カリキュラムは
@ ダブルロープの使い方、
A 途中支点でのリード確保、
B 懸垂下降

午前中、強烈な日差しで岩壁が焼け付き、「アツ〜」、「アツ〜」と叫びながらの登攀。熱さで指を火傷(水膨れ)になった者も2〜3人いた。
今回の結果、課題はロープワーク、特に登攀中のリードとセカンドのロープの受け渡しのスキルアップです。
次回トレーニング目標は、登攀中のロープの受け渡しを中心に、リード、支点づくり、支点の回収です。


 熱・暑だった! ひろっちゃん  2020年8月25日(火) 12:56 修正
皆さま、お疲れ様でした。東向き岩場で触り続けると火傷する程の熱さ、最高気温34度を超える中でのクライミングで暑かったです。こんな状況では他パーティはなく、貸し切りでゆっくりトレーニングができました。
課題克服に向け、がんばりましょう!

 2020年8月20日 前鬼川遡行 Batten3  2020年8月21日(金) 8:31
修正
5年ぶりのryou,funfun,と1年ぶりの私の3人で前鬼川に行ってきました。
長梅雨の後のカラカラ天気が続いて前鬼川は水量が少なく、垢離取場から上部の滝は迫力に欠けるありさまでした。
前年は水量が多く2段10mの滝頭横断をあきらめましたが、今回は水量が少なくロープを張って横断できました。勇敢なryouが先頭で。
100mを超えるナメ滝の遡上を楽しみ、湧水群地帯の水量に驚き、深い淵の前鬼ブルーに見とれての遡上。巨大な岩が積み重なっているゴーロ帯を抜け、計画を1時間も早く垢離取場に到着、時間があるので上流の7m斜瀑まで行ってきました。
帰りも前鬼川を下降し、駐車場着。
帰途途中、薬師の湯でさっぱりと。

 2020年8月20日 前鬼川遡行 前鬼ブルー Batten3  2020年8月21日(金) 8:33 修正
前鬼川は「前鬼ブルー」で有名。透き通るようなブルーの水を湛える淵は見とれずにはおられません。(photo:ryou)

 2020年8月20日 前鬼川遡行 7m斜瀑 Batten3  2020年8月21日(金) 8:37 修正
この7m斜瀑は水量の多いときは豪快に流れ落ちる迫力ある滝ですが残念ながら今回は水量が少なく、とても迫力のある滝とは言えませんでした。
ここは釜も深く、美しい前鬼ブルーを見せてくれます。(Photo:ryou)

  8/13〜14日 自主 御在所岳 一の壁〜前尾根 hama  2020年8月16日(日) 17:25
修正
2日目14日は、いよいよ前尾根での本格的なマルチピッチ。
取付きのP7、P6はhamaがリードしてP5からはひろっちゃんがリードしてツルベで登った。
難しそうなところはhamaがリードした。
P2(やぐら)を登って懸垂下降で下りて終了した。

マルチピッチ初デビューのひろっちゃんは、「初めて本格的なマルチピッを体験して、課題が見えてきた。とても貴重な経験でした」と感想。

 なんともならない前尾根 ひろっちゃん  2020年8月18日(火) 20:48 修正
日頃からピンに足を置く・ヌンチャクをつかむ等、あの手この手で登っていましたが、藤内壁前尾根はピン自体が少なくズルができない。リードでロープに繋がってはいても、支点から数メートル上部で落ちかけ何度も怖い思いをしました。
セカンドとなるとロープを掴め問題なく?クリアでき、一応P2(やぐら)までたどり着けました。トップ・セカンドの確保時は岩靴の踵を踏み足を労わってはいたものの、終盤は痛くて痛くて我慢でした。
hamaさんにはお世話になりっぱなしで、ありがとうございました。

 8/13〜14日 自主 御在所岳 一の壁〜前尾根 hama  2020年8月16日(日) 17:23
修正
お盆の8月13〜14日にひろっちゃんと2人で剱岳八ツ峰Y峰フェースのクライミングを予定でしたがアプローチ上の長次郎雪渓に例年にないクレパスが発生し通過困難ということで、行先を10月予定のマルチピッチクライミング本番の下見を兼ね御在所岳藤内壁前尾根に変更した。

1日目の13日は一の壁で登攀した。1ルート(グレード)W、2ルートW、4ルートW+、左ルートX の4本を登った。
ひろっちゃんは2ルートをリードし「一の壁は思っていたより困難だったがとてもよかった、刺激になった」。

 今年も雨か? ひろっちゃん  2020年8月18日(火) 17:32 修正
昨年・一昨年と剱岳北方稜線を狙うも2年連続の雨天中止となっていました。今年は大丈夫だと一の壁取り付きに到着すると雨・雷に遭い、この二人のお盆は今年もダメなのかと話しながら待つこと1時間でようやく登り出せました。(良かった)当日は我々を含め3パーティのみで貸し切り状態。初めて登る壁は難しかった。
本日、宿泊の藤内小屋は二人きりの本当の貸し切りでお風呂に入浴後、ゴーヤチャンプル・ソーキそばなどの夕食をいただきました。お風呂・2食付き5000円は安すぎます。(モンベルカード割引があるのが分かりながら出せない程の大満足でした)

 2020年8月15日 自主 神童子谷遡行 Batten3  2020年8月16日(日) 11:06
修正
雲一つない抜けるような青空の下での楽しい沢歩きを予感させてくれました。

早朝に出発して神童子谷へと、河合から神童子へ続く細い車道を進み御手洗渓谷に近づいたところで渋滞に。すれ違いのできないところで車が立ち往生したようで待っても待っても動かず、後ろには長い車列が。こんな状況ではいつ動くかわからないので今日はあきらめか、と思っていたが動けなかった3台前の車が動けるようになり何とか渋滞を脱出。長〜い後ろの車列はどうなったのかな?
帰途では誘導の方があちこちに立っておられました。

神童子谷林道終点で沢歩きの準備をし、入渓地点へと辿っていた半ばでshoujiさんが「ロープを忘れた」と、急ぎ取にに戻ってもらいようよう入渓。

最初の目標の「へっついさん」は前回の時とは違い水は膝上ぐらいまで。
水深があるほうがもっときれいだったように思う。
暫くして「赤鍋滝」に到着、ここは前回同様に左岸岸壁をトラバース気味に滝頭へ。
続く2m2段の滝の釜を泳いで右岸岸壁に取り付きここを登る。
やっぱり、泳ぐと沢水の冷たさが全身に、暑さは忘れたが今度は水の冷たさが堪える。

沢筋をたどり途中休憩を交えて「釜滝」に到着。
前回では釜の中に立つことができたが、すっかり様相を変え「釜」のごとく深く澄んだ水を湛えていました。
ここで引き返す予定だったが、引き返す時刻を午後一時と決めて犬取谷にかかる「一の滝」「二ノ滝」を目指すことに。
「釜滝」右岸を高巻きし一の滝を目指す。一の滝へたどり着き高巻きして二ノ滝を目指したが制限時間にもなりまた、谷も平凡な谷筋となりあまり面白くもないなと二ノ滝へ行くのはやめて引き返すことに。

本日のハイライト!!
「釜滝」2m2段の滝を経て「赤鍋滝」滝頭へ着くと先行パーティーがウォータースライドをすると、見ていると面白そうだったがちょっと腰が引ける。
ところが、shoujiさんが面白いとスライド、そして続いてfunfun、私とスライド。初めての経験だったが面白かった!!
次はどの谷でウォータースライドに挑もうかな?

いつもながら沢登りの後はお風呂が一番、「天の川温泉」で冷えた体を温めて一路帰途へ。

 ソロテント泊デビューしました(^^♪ モコちゃん  2020年8月10日(月) 9:08
修正
コロナのお陰!?で自粛期間中に考え始めたソロテント泊。いよいよアルプスで実行に移す日がきました。当初剱岳(剱沢キャンプ場)の予定でしたが、天候不良のため急遽行き先を赤岳(赤岳鉱泉キャンプ場)に変更して実施。

8月8日 テント設営の後、赤岳へ。さすが八ヶ岳で一番高い山、なかなかの急峻な鋭鋒です。しかも稜線上はかなりの強風、寒さに弱い私は薄手の目出帽までかぶって寒さを凌ぐ。でもそんな過酷な環境の中でも岩の割れ目に可憐に咲いている高山植物に癒されました。
8月9日 硫黄岳へ。前日にも増しての強風とガス、身体が振られそう…で、横岳まで行く予定を断念して撤退。八ヶ岳の稜線上では強風が吹くことが多いと聞いていましたが、それを体感、貴重な経験となりました。

今回の山行をリードして下さったひろっちゃん、そして同じくソロテント泊デビューをご一緒して下さったタカに感謝!
荷物が少々重いけれど自由なテント泊も悪くない!!また行きたいなと思った私です。初心者向けソロテント泊にお付き合い下さる方がありましたら、是非お声がけ下さいませ。

 赤岳 モコちゃん  2020年8月10日(月) 10:12 修正
山頂に立つリーダーひろっちゃん

 硫黄岳 タカ  2020年8月10日(月) 16:56 修正
テント泊デビュー!!
初めてのテント泊で設営に手こずりました。

1日目の赤岳、2日目の硫黄岳ともに山頂付近はガスと強風で眺望が何も見えず残念でした。
次回は天気の良い八ヶ岳を体験したい。

ひろっちゃん、モコちゃん楽しい山行をありがとうございました。

 夏山スタート ひろっちゃん  2020年8月10日(月) 23:10 修正
今年の夏山は、雪中テント泊・夕食ステーキの赤岳鉱泉よりスタート。前夜出発・車の運転・テント泊装備での歩行・設営後そのまま赤岳登頂は少々ハードでした。
赤岳、硫黄岳稜線上は相変わらずの強風、硫黄岳では雨が降っているわけではないのに髪の毛から雫が滴り落ちる程でした。(雲の中にいた?)全行程ゆっくり目のペースでしたが、終わってみればコースタイムより早めに到着していました。確かにテント泊装備は重いですが、歩き出してみればそれ程ではないのでは?
モコちゃん、タカ、2日間ありがとうございました。また、どこかに行きましょう!

 北海道遠征・その3(最後) PANDORA  2020年8月7日(金) 14:45
修正
北海道遠征登山も最後の日(7月23日)がやってきました。この日は大雪山系の層雲峡温泉から
バスで1時間ほど揺られて「銀泉台」まで行きます。そこから赤岳を目指して登り始めました。
 途中に「奥の平」や「第一花園」などが登山者を迎えてくれました。

 ある程度登ると「コマクサ平」があり、あの可憐な「コマクサ」が登山者の目を楽しませてくれまし
た。同じような時間にスタートした女性一人のカメラマンが途中何回か抜きつ抜かれつで、ほぼ同じ
ようなタイムで登って行きました。彼女は花の写真が目的で小雨にもかかわらず一生懸命シャッター
を押していました。行き先を聞くと「白雲岳」までのピストンのようでした。

 我々は途中雪渓を何回か横切り、最初の目的地である赤岳を目指しました。ほどなく赤岳(2,01
8m)に到着し、そこから先はやや丘のような感じで多少の上り下りを経て「小泉岳(2,158m)・・・こ
の日の最高峰」や「北海岳(2,149m)」へと進みました。途中晴れ間が一瞬見えたので昼食タイム
をとりましたが、直ぐに雨模様となり又黙々と歩みを進めました。

 最後の黒岳は多少手こずりました。渡渉箇所2か所あり二つ目の渡渉箇所は20m近くで川の中
の石に網目のロープを巻き付けており、その上を歩くというものでした。雪解け水なので落ちれば
寒さがかなり堪えるのではないかと想像できました。結果的には無事に4人とも渡渉できました。

 黒岳のかなり手前に「黒岳石室(いしむろ)」がありトイレもありましたが、500円とかなり高価で3
人は我慢しました。利用した方の話を聞くと洋式トイレで、用を足した後で自転車のようなペダルを
前へ20回、後ろへ10回 ほど回すようなシステムのようでした。オガクズに混ぜ込むスタイルです。

 黒岳石室から40分ほどで黒岳(1,984m)へ到着しました。これで今回の登頂は全て終了しまし
た。後はリフトとロープウェイで下山するだけでしたが、ここが曲者でした。黒岳の頂上からすぐに
下山道になるのですが、大きな石が多くそれがジグザグになっていて、消耗した体力で下山時の
足元はかなり神経を使いました。リフト乗り場に到着した時は精魂使い切った状態でした。

 ロープウェイで降りた場所が層雲峡温泉だったので、そのまま宿まで歩いて戻り、向い側にある
大きなホテルの大浴場になだれ込みました。勿論割引券を持ってです。ただ前日とは打って変わっ
て、沢山の方がロビーの受付で列を成していました。「GO TO キャンペーン」で客足がいっぺんに
増えたことがその理由のようです。

 取り敢えずお風呂で体を清めて車上の人となりました。後は小樽港のフェリー乗り場に向けて
一路邁進するのみです。リーダには登山で疲れた体に鞭打って運転を担当してもらいました。
 途中で高速道路に乗り札幌などを経由して小樽港へ到着しました。

 フェリーで夕食を食べたあとは各自ベッドに入り込み、翌朝までぐっすり寝て体を休めました。
 翌日は夕方21時15分に舞鶴港到着なのでそれまで、トランプの「大富豪」で時間をつぶしたり、
フェリーのデッキで反省会を開いたり、売店で買い物をするなどして夕方を待ちました。

 夕方所定の時間に車に乗り込み、上陸後一路奈良に向かって帰路を急ぎました。この日も
雨が降っていたので運転に注意してもらいながら各自の家の前まで送迎していただきました。
 リーダ、本当にご苦労様でした。7泊8日の北海道の遠征登山は一人の怪我もなく無事終了し
ました。皆さんもかなりの体力を使ったはずなので、しばらくはゆっくりと休養に充ててもらいたい
と念じています。

 北海道遠征・その2 PANDORA  2020年8月7日(金) 14:40
修正
北海道遠征の道内二日目(7月21日)は稚内から雌阿寒温泉まで一日ドライブでした。先ずは
日本の最北端である宗谷岬を目指しました。霧雨の中でしたが沢山のオートバイによるツーリング
グループが、モニュメントの前で記念撮影していました。我々も思い思いに写真に収めました。

 その後、オホーツク海を左手に南東方向に車を進め、紋別当たりの道の駅で昼食を摂りました。
 リーダが一人で運転していたのでここらで小生と交代してもらいました。しばらく海岸線を進み
途中で内陸に向かって右折し、本日最終目的地の雌阿寒温泉へと向かいました。途中の休憩地
で目の前に阿寒岳の全貌が目に入ってきました。雌阿寒岳と阿寒富士がデンと構えていました。

 雌阿寒温泉では宿の洗濯機と乾燥機を借りてたまった衣類を洗濯しました。まだ行程の半分が
残っているので衣類が底をついてきたためです。ここでも温泉に浸かり旅の疲れを癒しました。

 翌日(7月22日)も早朝5時過ぎに出発し、近くの「雌阿寒岳登山口」から頂上を目指しました。
 この日は女性にトップを担当してもらい、小生は3番目で登山を開始しました。生憎の小雨模様
で風も強かったのでカッパを着た状態での登山となりました。

 一昨日の利尻岳より高低差は少なかったのでさほど苦労はしなかったのですが、景色が見え
ない分だけ黙々と登るだけでした。雌阿寒岳(1,499m)の頂上に着いた時は「え!ここが?」と
言う感じで、目の前に細い山頂の案内ポールが一本立っているだけでした。日本百名山にしては
少し見すぼらしいなと感じました。

 予定ではそこから「阿寒富士」(1,476m)へ向かうはずでしたが、霧雨と濃霧で視界も悪く今回
はパスする事にして、オンネトー国設野営場の方へ下山しました。オンネトー湖は青く澄んだ水が
綺麗で、しばらく記念撮影などをして休憩しました。ここからはリーダも初めてコースでしたが、雌
阿寒温泉までYAMAPを頼りにゆるい登りの道を1時間ほど歩いて無事に到着しました。

 雌阿寒温泉で一風呂浴びて、車に乗り最終目的地である大雪山系の層雲峡を目指しました。
 ここは北海道の中でも有数の温泉地のようで、大きなホテルが林立していました。我々は庶民
と言うこともあり、山登りで立派なホテルに泊まる必要もないので、近くの「層雲峡ホステル」に
宿泊しました。ここは昔ユースホステルだったようで値段も良心的で外人さんも利用していました。

 入浴はすぐ前の大きなホテルの温泉が利用可能でした。割引券が利用できるので600円で
大浴場を満喫できました。夕食は元ユースホステルと言うこともあり、黒カレーだけでした。
 翌日の昼食用に近くの「セブン・イレブン」でおにぎり等を購入しておきました。

 北海道遠征・その1 PANDORA  2020年8月7日(金) 14:33
修正
 昨年秋ごろに「北海道遠征登山」の声がかかり、思案した結果何時でも行ける場所ではないこと
から、参加の意思表示をしていました。リーダはここ4〜5年毎年北海道に遠征しており、所謂ベテ
ランと言えるメンバでした。車で行くので総勢4名(男性2名、女性2名)の体制でした。

 今年に入って具体的な日程が計画され何回かのミーティングを通して具体化してきました。
 日程は7月17日(夕方)〜24日(深夜)と言う7泊8日の長丁場のスケジュールでした。
 3月以降はコロナ騒ぎもあり、実施が危ぶまれましたが、フェリーや北海道の宿もなんとか宿泊
可能と言うことで実施が決まりました。

 7月17日(金)夕方、大和西大寺駅に集まりリーダの車に乗り込みました。先ずは名神高速道路
の多賀SAを目指し、そこで休憩と一部夜食等を購入して再度車に乗り込みました。目的地は福井
県の敦賀港です。敦賀港では手続きを済ませて「新日本海フェリー・すずらん」に乗り込み、翌18日
の午前0時30分に北海道・苫小牧港に向けて出発しました。到着は20時30分の20時間の航海です。

 乗船して出航すると0時を回っていますので、直ぐにベッドにもぐりこんで睡眠モードに入りました。
 翌朝、船内放送で朝食の用意が出来ていることを聞き、食堂へと向かいました。朝だったので軽
食として「味噌バターコーンラーメン」を注文しました。縮れ麺でそれなりに美味しくいただきました。

 その時点でまだ10時間以上の船旅が残っていましたので、リーダがトランプを持ち出して来て
4人で「大富豪」を始めました。過去に何回かやっていたので大体のルールは判っていましたが、
駆け引きと記憶力が勝負の重要な要素となるため、お互いに苦労しながら面白く遊びました。

 お昼も艦内のレストランでしたが、少しお腹にこたえるものと言うことで「ハンバーグ定食」を注文
しました。しかしこれが大失敗でした。ハンバーグそのものは良かったのですが、味付けが塩分過多
で塩辛く、ほかの付け合わせも塩分が多く、水をがぶ飲みしながらの食事となりました。

 夕方になって下船の時間も近づいてきましたので、荷造りを済ませて皆で車に乗車しました。
 敦賀港で乗船するときは運転手一人しか乗車できませんでしたが、下船の時は全員乗車した
まま下船することが出来ました。この辺はフェリー会社によって若干の差があるようです。

 苫小牧港に到着後はすぐに当日の宿を目指して走り出しました。夜遅かったので周りの景色は
よく見えませんでしたが、しばらくは工場地帯の中を走っているようでした。その後何もない原野を
走りやっと宿に到着しました。宿ではやや遅めでしたが豪華な夕食にありつくことが出来ました。

 翌朝は車で稚内に向けてドライブです。苫小牧東ICから高速に乗り、千歳、札幌を経由して
岩見沢、深川JCTから日本海側の留萌を目指しました。留萌から稚内までは海岸べりの一般道を
一路北上します。車も少なく快適なドライブでした。

 稚内では翌日に宿泊する宿に一旦車を止めて、徒歩でフェリー乗り場まで移動しました。ハート
ランドフェリー鰍フ「ボレアース宗谷号」に乗り一路利尻島の鴛泊(おしどまり)港を目指しました。
 14時30分出発で1時間40分ほどの16時10分には利尻島に到着しました。

 一旦港近くの宿に入り荷物を置いた後で多少時間があったので、すぐそばの「ペシ岬」と言う丘に
登りました。標高90m程の岩山で15分ほどで頂上につきました。眼下に「鴛泊港」を見下ろすことが
出来ました。別のルートで下山していると、港近くの台地に3人のお墓がありました。

 看板があったので読んでみると「会津藩士の墓」とありました。利尻島になぜ会津藩士の墓がと
いぶかっていると、1806年頃ロシアが開港を求めて樺太や北海道北部にやってきて狼藉を働いて
いたので、それを取り締まるために1808年に江戸幕府が会津藩を中心とした東北各藩に約2600
名の藩士を送り込んだようです。利尻島には会津藩士約250名が派遣され砲台を築くなどして防衛
の任務に当たったようです。実際にはその後ロシアからの圧力はなかったので、半年ほどでお役
御免となったようですが、極寒の地で野菜もなく病死する藩士もあり、また帰路に船が難破するなど
して8人の方の墓が利尻島に残っているようです。アメリカのペリー提督が浦賀に来る50年ほど前
の出来事でした。

 宿へ戻って利尻島の海の幸(特にウニが最高でした)とビールを夕食でしっかり楽しんだ後、翌日
の「利尻岳(1719m)」登頂を目指して3時起床のために早めに床に就きました。翌朝は4時から宿
の主人に車で登山口(北麓野営場)まで送ってもらい、身支度をして登山を開始しました。登山口は
約200mの標高なので実質1500mをしっかり登る必要があります。小生は病み上がりで一週間ほ
ど前にやっと登山を解禁されたところで本格的な登山モ−ドにはなっていませんでした。

 今回は頂上までピストンの登山でしたので、途中で足が動かなくなったら引き返すつもりでした。
 せめて8合目付近にある避難小屋までは登りたいとの希望を持っていました。メンバもそのこと
は十分承知でしたので、小生が先頭に立って小生のスピードでゆっくりと登り始めました。

 リーダの指導の元にゆっくりとスタートし少しづつ高度を稼いでいきました。勿論適度な所で休憩
を挟んでもらい水分補給を取りながら頂上を目指しました。何とか避難小屋までたどりつき、まだ
少し余力があったので頂上を目指すことにしました。勿論途中で足が動かなくなったらそこまでで
下山することを頭に描いて足を進めました。

 9合目付近からはザレ場で足が中々前へ進みませんでしたが、何とか踏ん張っていると頂上が
見えてきました。頂上が見えると多少気力が湧いてきて何とか最後の力を振り絞って登頂できまし
た。利尻岳頂上の祠の前で記念撮影をして多少の休憩を挟んで下山を開始しました。

 この日の天気は晴れでしたが中腹位に雲がかかって下界は全く見えませんでした。時折雲の
切れ目から下界の「鴛泊港」が一瞬垣間見えた程度でした。勿論雲から上の眺望は素晴らしい
景色でした。下山の途中で三合目にある「甘露水」は冷たくて疲れた体を癒してくれました。

 下山後は北麓野営場まで宿のご主人が車で迎えに来ていただき、宿まで戻って身支度を整え
て、「鴛泊港」からフェリーで稚内へ戻りました。稚内の宿で風呂に入り、その後夕食をゆっくりと
堪能しました。毛ガニが食卓を飾ってくれていました。北海道は海の幸が本当に豊富です。

 登山の初日はこうして満足した一日を終えることが出来ました。続きはまた・・・

 尾瀬周辺百名山三座 No2 奈良百遊山  2020年8月6日(木) 13:43
修正
3日目はバスで「御池」へ7時着。広沢田代、熊沢田代の湿原の花を見ながら木道歩き。ハクサンチドリや、コオニユリ等が咲いていました。
途中はぬかるみの悪路。山頂手前は岩稜帯。前日の疲れで足が進まずやっとの思いで山頂(俎ー)到着。最高峰の柴安ーへは行かず。ここからは尾瀬沼、至仏山が良く見えました。下山は長い長英新道で「尾瀬沼ヒュッテ」泊。

4日目は尾瀬沼の南岸を通って尾瀬ヶ原へ出ましたが、中々のハードコース。見晴で昼食。山小屋は半分休業していました。この後は気持ちの良い木道歩き。
ニッコウキスゲは終わっていて、キンコウカやワタスゲが多い。池塘の中にヒツジグサが沢山咲いていました。15時過ぎに山の鼻の「至仏山荘」着。

5日目は小屋を5時出発。いきなりの階段の急登が続く。振り返ると尾瀬ヶ原、燧ケ岳が良く見えました。至仏山頂へほぼ予定の9時前に到着。ここから小至仏山までが長く、帰りのバス時刻に間に合うか心配だったが、悪沢岳手前の分岐よりの道が歩きやすかったので、バス出発の10分前にギリギリ間に合った。
帰路はバスで沼田。乗り換えて上毛高原駅から上越新幹線、東海道新幹線。
3座の累積標高差は登りが4030m、下りが3970m。
高齢者登山にはハードな日程を組んだため、大変疲れましたが天候や、メンバーにも恵まれて良いバースデー記念の山行となりました。皆さん大変お疲れ様でした。

 尾瀬周辺百名山三座 No1 奈良百遊山  2020年8月6日(木) 13:41
修正
7月31日〜8月4日     自主5名

昨年から行きたいと思っていた尾瀬周辺の百名山3座(会津駒ケ岳、燧ケ岳、至仏山)へ登ってきました。
当初は7月10日出発の予定だったが、梅雨が長引いたので3週間延期しましたが、結果的には大雨にも遭わず、まずまずの天候での山行となりました。
ルートは、東海道新幹線で東京駅、在来線で北千住駅、東武鉄道に乗り換えて会津高原尾瀬口駅。そこからバスで桧枝岐村の民宿で前泊。
早く着いたので270年前から続き、国の重要有形民俗文化財に指定されている桧枝岐歌舞伎の舞台を見物。観客席は石段で出来ていました。

2日目は登山口まで車で送ってもらって会津駒ケ岳登山。標高差が1000m程あり。山頂手前の「駒の小屋」にザックをデポして会津駒ケ岳へ。小屋の前の「駒の大池」付近にはチングルマや、ハクサンコザクラが咲いていました。山頂は展望無し。下山は富士見林道を下って大津岐峠へ稜線を通りましたが、この道が歩きにくい道。下山口の「キリンテ」手前で30分ほど小雨に遭いました。
「七入山荘」で後発の2人と合流。

 涼を求めて 金剛山 石ブテ西谷遡行 Batten3  2020年8月6日(木) 7:01
修正
8月3日(月)自主 5名 石ブテ西谷での沢歩きを楽しみに。
登山口で出迎えてくれた見事な山百合が楽しい沢歩きを予感させてくれました。
リーダー曰く「チャプチャプと歩ける気楽な沢だよ!」でしたが、長雨の影響が残っていて結構な水量がありスリルと涼しさを満喫してきました。
途中の10mの滝は高巻きをしましたが、残りのほとんどの滝は沢水を浴びながら登ることができました。もちろんロープ、シュリンゲが活躍しましたが。
帰りは「太子温泉」でさっぱりと、そして楽しいおしゃべりを。

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